40歳以上の転職⇒№6:40歳の転職を成功に近づけるポイント

転職 - 総合

 

40歳以上で転職を希望される方々のために情報をまとめているこのシリーズも本記事で 6回目となりました。

今回からは  「40歳の転職を成功させる具体的なポイント」 について見ていきます。

 

下表は本シリーズ記事の目次表となります。

第一回 転職が難しい理由
第二回 転職後の年収について
第三回 40歳の転職の行動実態
第四回 40歳の転職の行動実態ー2
第五回 40歳の転職の満足度と失敗談事例
第六回 40歳の転職を成功に近づけるポイント(本記事)
第七回 求職者に求人企業が求めるもの

 

 

40歳の転職を成功に近づける

40歳以上で転職を志すには、ハードルが高い事情があるのはすでに、「№1:転職が難しい理由」(←リンク) でお伝えした通りですが、転職活動の進め方次第では、決して満足度の高い転職が可能であることも、「№5:40歳の転職の満足度と失敗談事例」(←リンク) でお伝えしてきました。

 

今回はもっと、具体的に転職を進める中で重要になるポイントを説明していきます。

 

キャリアの棚卸し

まず一つ目として、40歳以上の人が意識して転職前に考えておくべき項目として非常に重要となる項目であるのが、ここの項で見出しに掲げている 「キャリアの棚卸し」 となります。

40歳以上の人たちは今までの社会人生活に中で多くの経験を有しているはずなので、その経験を全面的に引き出していくことが、次職への足掛かりになります。

 

求職者の多くに見られる特徴として、「職務経歴書」 に何を書けば良いのかが分からない。というものがあります。

この 「職務経歴書」 は、求職者にとって大きなアピールポイント となりますので、しっかりと記入しておかなければいけない書類ですが、具体的に多く見受けられる傾向としては、「〇〇年〇〇月 〇〇会社に入社。〇〇部へ配属。」 と表面的な情報しか書いていない人がとても多いです。

応募先企業でこれを見たときどう思うでしょうか?
これでは求職者が今までにどこで働いていたのかしか分かりません。

もちろんこれで採用されるケースもありますが、間違いなく内定率はおろか、書類選考で落とされる可能性は高くなるだけです。

 

それではどうするか?

「キャリアの棚卸し」 を具体的に実践させるためには、以下の3つ点を意識することが重要となります。

  1. 今までの経験で何を 「得た(学習した)」 のか?
  2. 功績を出した時の 「プロセス」 はどうだったか?
  3. マネジメント経験がある人は、「マネジメントの仕方」 はどうだったのか?

 

1.今までの経験で何を 「得た(学習した)」 のか?

40歳以上の人たちの、今までの経験値は、当然ながら非常に高いところにあるはずです。

その高い経験値を十分にアピールするためには、今まで担当した業務を通して、どんなスキルを身に付けたのか?? を整理することが重要 となります。

 

そのスキルを具体的にすることで、職務経歴書にも具体性が帯び、面接でも強い武器になります。

特にそのスキルを欲している企業からすれば、そのスキルを持っている求職者は当然入社して欲しいと考えます。 更に、求職者側がそれを明確に伝えることで、採用の確率はかなり高まるものと思います。

しかし、その洗い出しを怠ると、本来採用されるほどのスキルを有していても、事前洗い出しが出来ていないために上手く伝えられず、みすみすチャンスを逃すだけ、ということになります。

このようなチャンスを上手く掴めない人は、今後もそのようにチャンスを逃し続け、時間を無駄にすることとなりますので、ここはしっかりとスキルを洗い出しをしておきましょう。

 

2.功績を出した時の 「プロセス」 はどうだったか?

仮にあなたが、前職で 「営業成績〇〇〇万円」 を上げました。 とアピールしたり、「この製品を作る原価を、○○% 低減させました。」 と仮に大々的にアピールしたとして、人材を欲している企業側からの視点では、間違いなく以下のように思うはずです。

「どうやって??」

 

採用を検討する企業側からは、上記のように、どうやってその功績を上げたの?? という 「プロセス」 が一番気になるところであります。

なぜならば、そのプロセスによっては、その企業で通用するのかが、結果だけでは分からないためです。

プロセス自体がその企業に通用するかではなく、そのプロセスからの取組み姿勢が、その企業にとって、有効に作用しそうなのかどうか? ここを見極めるために非常に重要 です。

 

功績を上げるために、どんな計画を立てたか? どんな工夫・試行錯誤をして来たか?  1.のスキルの洗い出し同様、ここもしっかりとそして 具体的にかつ簡潔に 「どうやって成果に結び付けて来たのか?」 をまとめておきましょう。

 

 

3.マジメント経験のある人は、「マネジメントの仕方」 はどうだったのか?

40歳以上であれば、ある程度のマネジメント経験があっても不思議ではありません。

むしろ、当然のように面接などで聞いてくる ものと考えて良いでしょう。

 

今までの経験の中で、マネジメントをした範囲(人数)はもちろん、そのコミュニケーション上、気を付けてきた注意点や、工夫点などもまとめておくと、大きなアピールポイントとして、職務経歴書のみならず、面接でも大きな武器になる と思われます。

 

このマネジメントの仕方 というところに関しては、転職をするから、ということではなく、一定の間隔で自身のやり方について、見つめ直す方が良いと考える人もいます。

より良いパフォーマンスをチームで上げ続けるためには、マネジメントをする側にとっても必要な業務と考えなくてはいけません。

 

本記事を振り返り・・・

40歳以上の転職ということで、書き進めてきた本シリーズも、転職を成功させるために、ということで本記事より新しい章へと進んできたと考えています。

その中で今回は、自分をより魅力的に相手(転職先)へ売り込むための 第一歩、「キャリアの棚卸し」 を見てきましたので、以下に要点をまとめます。

 

キャリアの棚卸しには3点の着眼点がある。
1.今までの経験で何を「得た(学習した)」のか?
2.功績を出した時の「プロセス」はどうだったか?
3.マネジメント経験がある人は、「マネジメントの仕方」 はどうだったのか?

 

上記の着眼点は具体的には以下の点を検討する。

1.今までの経験で何を「得た(学習した)」のか?
今まで担当した業務を通して、どんなスキルを身に付けたのか?? を整理することが重要。
2.功績を出した時の「プロセス」はどうだったか?
仕事プロセスからの取組み姿勢が、その企業にとって、有効に作用しそうなのかどうか? ここを見極めるためにプロセスの洗い出しが重要。
3.マネジメント経験がある人は、「マネジメントの仕方」 はどうだったのか?
マネジメント経験の中で、その範囲(人数)はもちろん、そのコミュニケーション上、気を付けてきた注意点や、工夫点などもまとめておくと、大きなアピールポイントとなる。

 

転職するのは、より良い条件のところに転職したいものです。

そのために、本記事内容は避けては通れない道かと思いますので、しっかりとそしてじっくりと対応することが大切です。

 

何れにせよ、毎回のように言わせて頂きますが、効率的な転職をするならば、民間の転職サービスの利用も必要不可欠です。

 

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下記リンク先で、転職サイトや転職エージェントを紹介していますので、大いに活用しましょう。

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次回は、今回の続きとなります。引き続き 「求職者に求人企業が求めるもの」  について、見ていきたい と思います。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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