基礎体温から分かる微妙な変化と対応

妊娠・妊活

 

将来子供を儲けたいという人は、基礎体温を日ごろから計測しておくことをオススメ致します。

明らかに生理不順だと認識出来るレベルの異常でなくとも基礎体温を測ってみると、あれっ?と気付くこともあります。

 

今回は基礎体温について見ていくのと同時に、こういう状況ならお医者さんに診て頂いた方が賢明だという点についても記していきたいと思います。

 

 

基礎体温とは?

人により様々ですが、月経周期は概ね 28日だと言われています。

この周期の内、前半の約 14日間を「低温期」、後半の約 14日間が「高温期」と区別され、実際に体温に差が出てきます。

 

月経周期の体温時系列グラフ

【表1】月経周期の体温時系列グラフ

 

上グラフでも分かる様に、高温期へ入る低温期の最終日に排卵が起こっています。

このようなグラフになればとても分かり易く、そしてしっかりと排卵も起こっていると判断して良いと思いますが、やはり上グラフのようにならない場合は多々あります。

 

基礎体温を付けていると気になることも出てくる

ここの項でのこの見出し、また冒頭でも記したように、基礎体温を付けていなければ気が付かないような体の変化でも、基礎体温を付けていて初めて気付くこともあります。

 

体温が急に下がる日がない

通常排卵日の体温は特に低下すると言われています。

だけど、基礎体温を付けていてもそんな日が無い・・・。もしかしたら、排卵していないんじゃ・・・。なんてことに気付く人もいるかと思います。

 

上記のような不安は特に子供を望む人にとっては恐怖かも知れませんが、低温期・高温期としっかり分かれていれば体温が低下している日がなくともしっかり排卵している可能性は高いと言います。

更に月経が月に 1回しっかりと来ているようであれば、なお安心して良いでしょう。

 

特に妊娠し易いのは排卵の直前ですが、この際に必ずしも体温が低下するとは限らず、そのまま排卵⇒高温期に突入する人も多くいます。

 

上記のように、月経が周期通りしっかり来ている上に、低温期・高温期と区別が出来る程度であれば、医者に診てもらうということまでは必要なく、しばらくは様子見ていって良いと思います。

 

低温期から高温期にかけての体温変化が緩やか

基礎体温を付けていると、低温期から高温期に掛けての体温の上昇が緩やかになっている人がいます。基礎体温を付けているとそういうグラフは気になってしまうものです。

下グラフはそのイメージです。

 

基礎体温の高温期への体温上昇が緩やかなグラフ

【表2】上昇が滑らかな基礎体温

 

上グラフのように体温の上昇が緩やかになっている人は意外にも多いのです。

こういうグラフになると、なぜ排卵直後にすぐ体温が上がらないのか?を心配されることと思いますが、体温上昇の理由は、排卵後の黄体ホルモンが脳に作用することが理由です。

この作用の表面化(体温上昇)が人によりバラツキがとても大きいことで知られています。

従って、低温期から高温期へ移行する過程で体温上昇が緩やかであること自体はそんなに気にする必要はないということを覚えておきましょう。

 

上昇が緩やかだということ自体はそんな大きな問題はありませんが、この場合のポイントは以下の 3点となります。

 

  • 高温期と高温期がしっかりと分かれているか?
  • 月経周期問題はないか?
  • 高温期は 11日以上あるか?

 

まず、高温期・低温期がしっかりと分かれていて、月経周期に問題が無ければ、しっかり排卵されている可能性は高いと思われます。

 

ただ、高温期が 11日以上無い場合は、ホルモンバランスが崩れている可能性が疑われます。

特に、黄体機能が心配されますので、場合によっては病院行き、LH(黄体化ホルモン)や FSH(卵胞刺激ホルモン)が正常に分泌されているかの検査をしてもらうと安心です。

 

「病院まではまだ・・・」という人で、高温期日数が短めの人は、下記で紹介するサプリを試してみても良いかも知れません。

下記で紹介するサプリは、特に LH・FSH のホルモンバランスの改善に効果が期待出来ると筆者は考えています。

 

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また、高温期の温度があまり高くないのでは?

ということを心配される人もいますが、基礎体温は全体像で判断するべきものであり、高温期の温度の高さはそんなに重要ではありません。

前述の通り、低温期・高温期に分かれているか?高温期の日数は十分か?ということの方が重要ですので覚えておきましょう。

 

 

排卵日前後の出血

人により、排卵日前後に出血を伴う人がいます。

これこそ、基礎体温を付けていないとなかなか分からない現象です。基礎体温を付けていなければ大体の人が生理と勘違いするのではないかと思われます。

 

この排卵日前後の出血は卵胞ホルモンが一時的に少なくなることによるものですので、心配のし過ぎは却って良くないと思いますが、この出血が 5日も 6日も毎回のように継続するのであれば、何らかの異常があることも考えられますので、一度お医者さんに診て頂くことをお勧めします。

 

月経不順

月経不順、いわゆる生理不順ですが、月により月経周期が全然違う、例えばある月は 28日だったが、またある月は 40日以上であったりとしたケースでは明らかなる生理不順です。

こういう人はそもそも排卵自体が無い、ということは十分考えられますので、お医者さんで見てもらい、治療を始めることが望ましいです。

 

このケースでも、LH や FSH のホルモン異常が考えられますので、先ほどと同じく、下記リンク先で紹介するサプリを試してみても良いかも知れません。

下記で紹介するサプリは、特に LH・FSH のホルモンバランスの改善に効果が期待出来ると筆者は考えています。

 

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上記サプリを試してみても改善が見られなければ、やはりお使者さんに診て頂くことも考えて行きましょう。

 

基礎体温はいつ測るのか?

これは厳密にしておかなければいけません。

基礎体温は、朝起きた直後に寝た状態で測るものですので、しっかり実践していきましょう。

仮に起きて動いてしまうと、すぐに体温が上昇してしまい、正しい判断は全く出来なくなってしまいます。

 

基礎体温は、朝起きた直後に布団の中で測ろう!

 

実践していきましょうね。。

 

最後に・・・

子供が欲しい人はもちろん基礎体温は付けていきたいところです。

 

妊娠するためのタイミングは?年齢別妊娠確率~出産確率も解説します

 

子供が欲しいということでなくとも、男性よりデリケートである女性自身の身体のことはしっかり把握していき、健康体でいつまでもいれるように、こういうことにもしっかり関心を持って対応していきたいところではないかと思います。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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