看護師と准看護士の平均年収を統計と求人から徹底調査しました。

収入・貯蓄

 

僕には、3人の子供がいますが、2019年 現時点で、真ん中の子が毎年1回は入院しています。

風邪などが重症化し易く、体調を崩すと非常に心配です。

いざ入院といなると、まだ小さいこともあり 24時間付き添いが必要ですので、それはそれで大変なのですが、担当の看護師さんが優しい方であると、非常に心が癒されます。

 

これは、担当される看護師さんが今のところ全部女性の方で、そして僕が男だからそう思うのか分かりませんが、看護師さんが患者に与える影響は非常に大きいな、と感じるとともに、そういうところも看護師さん自身がやりがいに感じている一つではないのかな? と思う次第です。

 

そんな正看護師(以下、看護師)さんや、准看護師さんの給料事情はどうなのか?

ここを見ている大方は看護師または、准看護師だと思われますが、ご自分の年収と比べたとき、世間の看護師の年収はどんなものなのか?

また、看護師と准看護師の間に年収差はあるのか? あるとすればどのくらいあるのか??

徹底調査しましたので、ご覧ください。。

 

 

看護師の全国平均年収

下表は、厚生労働省から発表された資料より作成した表となります。

まずは、男性・女性を合わせた平均年収となります。

 

平均年収】-男女計
業種 平均年齢 平均勤続年数 平均残業時間 平均年収
全体
(看護師・准看護師)
41.2歳 8.6年 6H 463.7万円
看護師 39.3歳 7.9年 7H 478.3万円
准看護師 49.0歳 11.6年 4H 405.7万円
(全業種) 46.0歳 (422万円)

平均年収(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」及び 国税庁-「平成28年分民間給与実態統計調査」 より

 

上表は、看護師・准看護師の平均年収となります。参考に、全業種平均も併記させて頂きました。

上表を確認すると、「全体」(看護師・准看護師 混合)の平均は、全業種平均の 10% 程度高い年収水準であります。

しかし、平均年齢も加味すると、全業種平均では、「46.0歳」となっているところ、全体では、「41.2歳」と、5歳程度の差が見受けられます。

これは、看護師・准看護師の平均年収は、”全業種平均を10%程度高い” ではなく、更に高い水準である ことを意味しています。

 

しかし、看護師と准看護師とで分けて見てみた場合、少し変わってきます。

上表の通り、看護師と准看護師の平均年収は、差が見受けられ、その差は准看護師の方が、看護師よりも 約15%程度低い水準となっていることが分かります。

その准看護師の年収は、全業種平均をも下回っているのが現状です。

※これには少しカラクリがありますが、本来注目すべきは中央値です。
准看護師の中央値は別途精査してみますが、平均年収と同等に比較的近くにある可能性は高いと感じます。
一方で、全業種は一部の高年収帯が平均を押し上げる関係上、中央値は、およそ 360万円(この詳細はこちらで解説)と平均より1割以上下落します。従って、准看護師といえども、全業種よりは高年収である可能性は非常に高いです。

 

一方、看護師は全体(看護師・准看護師)の平均をも上回っており、平均年齢も准看護師に比べ非常に若いです。

上表の平均年収のみ見ると、看護師の年収は、准看護師よりも 約18%程度高い水準ですが、年齢も考慮すると、その差は更に広がるはずであり、看護師が准看護師の平均年齢=49歳になったときは、500万円代に乗せていることが予想出来ます。

約50歳で比べると、看護師と准看護師の年収は、100万円程度の年収差 が生まれることになり、准看護師よりも 約25%程度高い年収となります。

 

ここまでの差があるとは、僕自身思っていませんでしたがこれが事実となります。

 

こうなってくると、年齢別の年収が気になりますので見ていきましょう。。

 

年齢別 全国平均年収(男性)

まずは、男性の看護師と准看護師の平均年収を年代別で見ていきます。

下表をご覧ください。

(上段:看護師 ・ 中段:准看護師 ・ 下段:看護師と准看護師の年収差)

 

看護師年齢別平均年収-男性のみ
年齢幅 平均年齢 平均勤続年数 平均残業時間 平均年収
20-24歳 23.2歳 1.6年 8H 374.4万円
25-29歳 27.5歳 3.5年 9H 460.3万円
30-34歳 32.4歳 5.1年 8H 488.6万円
35-39歳 37.4歳 7.7年 9H 515.6万円
40-44歳 42.4歳 9.7年 5H 523.7万円
45-49歳 46.8歳 9.8年 4H 533.6万円
50-54歳 52.4歳 14.2年 3H 585.4万円
55-59歳 57.5歳 19.9年 2H 615.2万円

看護師年齢別平均年収-男性のみ(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」 より

 

 

准看護師年齢別平均年収-男性のみ
年齢幅 平均年齢 平均勤続年数 平均残業時間 平均年収
20-24歳 22.9歳 1.1年 3H 264.3万円
25-29歳 28.9歳 4.7年 1H 345.8万円
30-34歳 33.2歳 6.9年 2H 381.6万円
35-39歳 37.6歳 9.2年 3H 428.4万円
40-44歳 42.4歳 10.7年 3H 459.5万円
45-49歳 47.1歳 14.4年 3H 442.1万円
50-54歳 52.6歳 22.3年 1H 488.8万円
55-59歳 57.3歳 20.5年 4H 540.3万円

准看護師年齢別平均年収-男性のみ(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」 より

 

 

看護師-准看護師年齢別平均年収差-男性のみ
年齢幅 平均年収
20-24歳 +110.1万円 (+41.7%)
25-29歳 +114.5万円 (+33.1%)
30-34歳 +107.0万円 (+28.0%)
35-39歳 +87.2万円 (+20.4%)
40-44歳 +64.2万円 (+14.0%)
45-49歳 +91.5万円 (+20.7%)
50-54歳 +96.6万円 (+19.8%)
55-59歳 +74.9万円 (+13.9%)

看護師-准看護師年齢別平均年収差-男性のみ(一般労働者平均年収)
※符号が ”+” の場合は、看護師の方が年収が高いことを意味する。

 

3つの上表を確認すると、看護師は、准看護師の年収を大きく上回る年収となっています。

特に若い年代ほどその差が大きいとこが分かりましたが、それでも 50歳代前半まで 20% 程度の差が出ています。

 

年齢別 全国平均年収(女性)

男性に引き続き、女性の看護師・准看護師の平均年収について見ていきます。

下表を参照願います。

(上段:看護師 ・ 中段:准看護師 ・ 下段:看護師と准看護師の年収差)

 

看護師年齢別平均年収-女性のみ
年齢幅 平均年齢 平均勤続年数 平均残業時間 平均年収
20-24歳 23.3歳 1.7年 9H 389.0万円
25-29歳 27.3歳 4.0年 10H 456.2万円
30-34歳 32.4歳 6.1年 8H 465.7万円
35-39歳 37.6歳 8.0年 6H 480.4万円
40-44歳 42.4歳 9.0年 7H 504.8万円
45-49歳 47.5歳 10.5年 6H 516.2万円
50-54歳 52.5歳 11.9年 7H 529.9万円
55-59歳 57.3歳 15.1年 6H 528.1万円

看護師年齢別平均年収-女性のみ(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」 より

 

 

准看護師年齢別平均年収-女性のみ
年齢幅 平均年齢 平均勤続年数 平均残業時間 平均年収
20-24歳 22.4歳 2.4年 4H 290.0万円
25-29歳 27.4歳 4.2年 3H 333.5万円
30-34歳 32.7歳 6.0年 3H 359.2万円
35-39歳 37.8歳 7.7年 4H 375.7万円
40-44歳 42.5歳 8.7年 4H 402.9万円
45-49歳 47.7歳 10.3年 4H 408.9万円
50-54歳 52.7歳 12.5年 4H 435.7万円
55-59歳 57.4歳 14.8年 4H 442.2万円

准看護師年齢別平均年収-女性のみ(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」 より

 

 

看護師-准看護師年齢別平均年収差-女性のみ
年齢幅 平均年収
20-24歳 +99.0万円 (+34.1%)
25-29歳 +122.7万円 (+36.8%)
30-34歳 +106.5万円 (+29.6%)
35-39歳 +104.7万円 (+27.9%)
40-44歳 +101.9万円 (+25.3%)
45-49歳 +107.3万円 (+26.2%)
50-54歳 +94.2万円 (+21.6%)
55-59歳 +85.9万円 (+19.4%)

看護師-准看護師年齢別平均年収差-男性のみ(一般労働者平均年収)
※符号が ”+” の場合は、看護師の方が年収が高いことを意味する。

 

看護師の年収は准看護師の年収を上回っているのは、既に知っての通りですが、その上回り方は概ね男性のみで見た結果と同じ傾向ですが、全体的には弱冠女性の方がその差は大きいようです。

 

看護師と准看護師の生涯収入差

看護師と准看護師では、結構な年収差があることが分かりましたが、その年収差は生涯に渡ると、どの程度の差となってしまうのでしょうか?

出してみましたので下表を見て下さい。

 

生涯収入
年齢幅 看護師 准看護師 生涯収入差
男性 約 2億 484万円 約 1億 6,754万円 3,730万円
女性 約 1億 9,352万円 約 1億 5,241万円 4,111万円
生涯収入差 1,132万円 1,513万円

看護師と准看護師の生涯収入差…20歳~59歳(一般労働者平均年収)
※厚生労働省-「平成29年 賃金構造基本統計調査」 を元に算出

 

上表は、20歳~59歳の間、働いた場合の収入差の平均値となります。

看護師と准看護師の生涯に渡る収入差を考えると、とんでもない差 となってしまいます。

地方で、この差 約4,000万円あれば、立派な家が建つ金額です。

 

現在、60歳定年でも、本人が望めば 65歳までは雇用する義務がありますので、実際は更に収入差が広がっている可能性もあります。

 

准看護師は看護師へのステップアップを考えよう

准看護師の唯一のメリットは、その資格取得へのハードルの低さ(あくまでも正看護師に比べ)にあります。

准看護師になる過程では、家庭事情などの理由で本当は看護師になりたかったが、准看護師にならざるを得なかった、という人もいることと思いますが、このような場合、一旦は准看護師になって、最終的に看護師へのステップアップを図っていくという方法がやはり人生において一番有益のことだと考えます。

だって、「看護師にならない」という手を取るには、あまりに収入差がデカすぎます。

特に男性は、家庭の大黒柱になる可能性が高い社会ですので、ここは是非目指すべきところではないでしょうか?

 

上記の看護師へのステップアップは、主に 2つのルートがあります。この解説は下記のリンク先で詳細記事を書いていますので、宜しければご確認ください。

 

正看護師へのステップアップ方法

 

上記平均年収に届かない看護師は?

平均年収は、年代や性別により変わるのは今まで見てきた表の通りですので、ご自身の年収と比べるのは「同じ性別・同じ年代」と比べます。

その時、その平均より下回っているとしたらそれは大問題です。

 

看護師は、誰でもなれる職業ではなく、看護師を目指し、資格を有している人に限定して認められた職業、言わば専門職であります。

そんな看護師は、現在人手不足に陥っており、間違いなく売り手市場であり、就職・転職に困ることはないでしょう。

そういう状況であるからこそ、看護師は ”誰もが” 平均年収以上の年収を稼ぐチャンスが転がっています。

 

「誰もが平均以上なんて無理なんじゃ・・・」

 

と、思いますよね。それはそうです。みんなの平均なのですから、みんなが平均以上なんてのは不可能です。

ですが、ここまで書いても、(ここで書いても、というべきか?)動かない人は一生動きません。

そういう人たちが平均よりも下を担って下さいますから、年収を今よりも上げたい人は是非とも年収を上げる行動をとるべきです。

 

 

年収を上げるためには、転職しか実際にはない

何度も言うようですが、看護師は専門的な職業です。

一般的なサラリーマンのように、何かのスキルや複合的な資格を取り、手当アップ!!

なんていきません。

すなわち、その事業所が決める年収水準がある程度全てになる訳ですね。

 

平均よりも少ない年収ということは、その事業所は全体的に既に世間より下な訳ですから、個人がいくら年収をアップさせたいと言ってもそれは無理があります。

ならば、元々 年収水準の高い事業所を探す必要があります。

 

実際、生涯仮に 30年働くと仮定し、年収が10万円増えた場合、生涯で 300万円の差となります。これが20万円の年収差なら、生涯 600万円と 1年で考えれば微々たるものかも知れませんが、生涯に渡る差と考えたときには、とんでもない差となります。

ならば少しでも年収水準の高いところへ行くべきと考えます。

 

低賃金の現状で満足していたら、せっかく苦労して資格を取ったのに、そこらへんのスキルがない人たちと同じですよ。

 

おすすめの転職方法

看護師なのに低賃金はイヤ! という人はこの先へと進みましょう。

 

せっかく転職を検討するのですから、出来るだけ良いところを見付けたいですね。

そのためにも効率的に進める必要があります。

 

具体的には、転職サイトや転職エージェントの利用を検討すべきであり、そのための利用の仕方は以下のリンク先で詳細にあります。

 

効率的な転職方法

非正規社員が正規社員を目指す最も実現性が高い方法

 

また、下記では看護師専門で作成した、オススメの転職支援サービスを紹介しています。

転職を検討するであれば、上記記事と同様必読のことと思います。

 

看護師 転職支援サービス

 

仕事は人生において非常に重要な位置にありますのでおろそかには出来ません。少しでも転職が頭によぎっているのなら、進めてみましょう。

 

少し年収が上がるだけでも長い目で見ればそっちの方が間違いなく良いですし、そう出来れば少なくともその分の生活は豊かになります。

このまま現職に留まり、他に人より低年収のままでホントに良いのですか??

 

看護師・准看護師 転職後の平均年収(正職員)

今まで見てきた、世間一般の年収をどう感じましたか?

 

「私の年収は平均より上だった!」 と感じている人もいれば、「何で!? 私は平均以下なの?? あんなに働いてるのに!!」 と思った人もいるのではないでしょうか?

 

給料はその事業所により違います。

平均的に出す事業所もあれば、破格的な給料水準のところ、ブラックと呼んでよいほど低いところ・・・などなど様々でありますが、特に平均より給料が低いと感じたならば、何度も言うようにそれは転職すべき事業所なのです。

 

もし、転職するとなれば、どの程度の年収が見込めるのか??

実際の求人、約3,500求人を調査し、都道府県別にまとめましたのでご覧ください。

 

転職後平均年収 (求人調査結果)
都道府県 看護師
平均年収
准看護師
平均年収
順位
北海道 467.4 万円 396.5 万円 21
青森 437.2 万円 370.9 万円 37
岩手 447.8 万円 379.8 万円 32
宮城 447.3 万円 379.5 万円 33
秋田 437.1 万円 370.8 万円 38
山形 492.0 万円 417.3 万円 12
福島 449.3 万円 381.1 万円 31
群馬 460.1 万円 390.3 万円 24
栃木 512.8 万円 435.0 万円 10
茨木 466.3 万円 395.5 万円 22
千葉 533.3 万円 452.4 万円 5
埼玉 537.6 万円 456.1 万円 4
神奈川 549.0 万円 465.7 万円 2
東京 552.0 万円 468.2 万円 1
山梨 489.8 万円 415.4 万円 16
長野 454.8 万円 385.8 万円 27
新潟 475.9 万円 403.7 万円 19
富山 453.2 万円 384.4 万円 28
石川 491.9 万円 417.3 万円 13
福井 455.3 万円 386.2 万円 25
愛知 513.5 万円 435.5 万円 9
静岡 494.0 万円 419.0 万円 11
岐阜 490.0 万円 415.7 万円 15
三重 519.7 万円 440.8 万円 7
和歌山 521.0 万円 441.9 万円 6
奈良 519.7 万円 440.8 万円 8
滋賀 452.8 万円 384.1 万円 29
京都 460.5 万円 390.7 万円 23
兵庫 477.7 万円 405.2 万円 18
大阪 541.0 万円 458.9 万円 3
鳥取 473.9 万円 402.0 万円 20
島根 440.6 万円 373.8 万円 36
岡山 442.8 万円 375.6 万円 35
広島 433.3 万円 367.6 万円 39
山口 405.0 万円 343.5 万円 45
徳島 490.9 万円 416.4 万円 14
香川 425.9 万円 361.3 万円 40
愛媛 415.7 万円 352.6 万円 42
高知 450.7 万円 382.3 万円 30
福岡 442.8 万円 375.6 万円 34
佐賀 478.4 万円 405.8 万円 17
長崎 399.6 万円 338.9 万円 46
熊本 386.8 万円 328.1 万円 47
大分 416.8 万円 353.5 万円 41
宮崎 413.3 万円 350.6 万円 43
鹿児島 407.3 万円 345.5 万円 44
沖縄 454.8 万円 385.8 万円 26

転職後平均年収-求人調査結果(都道府県別)
※筆者独自調査

 

実際の求人より割り出した、転職後の平均年収は上表の通りになりました。

上表の全都道府県の平均は、看護師で 467.6万円、准看護師で 396.7万円でした。この平均を現職で働いている方々の平均である、本記事冒頭で紹介した、【平均年収】の表と比べると、以下のような状況でした。

  • 看護師…現職平均年収⇒478.3万円・求人平均年収⇒467.6万円
  • 准看護師…現職平均年収⇒405.7万円・求人平均年収⇒396.7万円

 

求人の平均年収は、現職の平均年収によりも低い金額であるのですが、その差はわずか、2% 程度であることから、転職による給料的デメリットはあまり感じません。

 

上記は公開求人の平均ですから、当然中にはもっと高給のところも存在しますので、転職エージェントなどに要望をよく伝えた上で転職活動をしてください。

 

効率的な転職方法

非正規社員が正規社員を目指す最も実現性が高い方法

看護師 転職支援サービス

 

看護師・准看護師 パート勤務の平均時給

看護師や、准看護師の仕事はまだまだ女性のお仕事、と言うのに違和感がないレベルの男女比率となっています。

具体的には、男性1 に対し、女性9 の割合ですので、圧倒的に女性が多い職業です。

このような特徴もあり、パート勤務形態を取る方も多い職業となりますし、実際パートの求人もそれなりに多く見かけます。

 

それでは、パートで働く場合の時給はいったいどの程度もらえるのか?

こちらについても、実際の求人を調査し、都道府県別に平均時給を出しています(看護師・准看護師 混合)ので、下表をご覧ください。

 

パート平均時給 (求人調査結果)
都道府県 看護師・准看護師
平均時給
順位
北海道 1,372 円 29
青森 1,346 円 32
岩手 1,444 円 20
宮城 1,463 円 19
秋田 1,489 円 14
山形 1,414円 24
福島 1,300 円 37
群馬 1,314 円 36
栃木 1,345 円 33
茨木 1,385 円 28
千葉 1,602 円 9
埼玉 1,618 円 7
神奈川 1,750 円 2
東京 1,775 円 1
山梨 1,399 円 26
長野 1,346 円 31
新潟 1,397 円 27
富山 1,465 円 17
石川 1,526 円 13
福井 1,464 円 18
愛知 1,487 円 15
静岡 1,545 円 12
岐阜 1,425 円 22
三重 1,467 円 16
和歌山 1,555 円 11
奈良 1,577 円 10
滋賀 1,686 円 3
京都 1,606 円 8
兵庫 1,653 円 5
大阪 1,657 円 4
鳥取 1,407 円 25
島根 1,354 円 30
岡山 1,284 円 40
広島 1,442 円 21
山口 1,254 円 44
徳島 1,648 円 6
香川 1,240 円 46
愛媛 1,269 円 41
高知 1,268 円 43
福岡 1,249 円 45
佐賀 1,294 円 39
長崎 1,423 円 23
熊本 1,108 円 47
大分 1,341 円 34
宮崎 1,268 円 42
鹿児島 1,295 円 38
沖縄 1,316 円 35

パート平均時給-求人調査結果(都道府県別)
※筆者独自調査

 

パートの平均時給は、看護師・准看護師と混合の結果ですが、上記のようになりました。

看護師は、上表平均よりも少し上、准看護師は上表平均よりも少し下という気持ちで見てみると、自身の時給と比べ易いと思います。

 

いずれにせよ、求人を見ていて思ったのは、看護師にせよ、准看護師にせよ資格が必要な仕事なのにも関わらず、非常に安い時給を提示している事業所がある。ということです。

場合によっては、学生のコンビニのアルバイト並みの時給のところだってあるくらいですので、そういう事業所に勤めている方がいらっしゃるのであれば、もう即仕事先を変更した方が良い でしょう。

そこに迷う要素は全くないと考えます。

 

せっかく取った資格ですので、しっかりと稼げる事業所を自ら探す ことを強くオススメします。

 

効率的な転職方法

非正規社員が正規社員を目指す最も実現性が高い方法

看護師 転職支援サービス

 

 

最後に・・・

看護の仕事は非常に大変ですね。

サービス残業も多い職業であります。

決して楽が出来る仕事ではありませんが、楽ではない代わりに、やりがいはかなりある仕事です。

この道に進んだ方は、それなりの志があったと思います。そんなものは無かった、という方もいるかも知れませんが、仕事をこなしていく中で、プライドは芽生えるものです。

 

給料が少なく嫌気がさしていても、仕事場を変えることで解決出来ることが多いのも事実ですので、もし、本記事を読まれて、自分の収入に納得がいかないのであれば、気付いたときから行動をすることが大切ではないでしょうか??

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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