赤ちゃんの目はいつから見える?目が合わないのは自閉症のサイン!?

子供について

 

赤ちゃんが産まれて、じっと見つめてもまるで目が合いません。

産まれてきてとても嬉しいのですが、僕自身も初めての子といつまで経っても目がなかなか合わないので、まだかまだかと寂しかったのが思い出されます。

また、気になる情報として、目が合わないのは自閉症のサインではないのか!?

と、気にされるパパさん・ママさんがいらっしゃいます。

そこら辺も掘り下げていきます。

 

 

赤ちゃんの視力

今では、赤ちゃんの視力がどのくらいなのか分かっています。

ここら辺に文明の進歩を感じられますね。素直にすごいと思います。

赤ちゃんの視力を月齢別にまとめると概ね以下の表の通りになります。

 

月齢 視力(目安)
0~2ヶ月 0.01~0.02
3~5ヶ月 0.04~0.08
6ヶ月 0.1
12ヶ月(1歳) 0.2~0.25
36ヶ月(3歳) 1.0
(6~7歳) 安定

 

視力を見てもあまりピンと来ないと思いますので、どういう感じで見えているのかを見ていきたいと思います。

 

下の写真は視力 1.5 の人の見え方です。 下の写真を使って見ていきましょう!

 

 

月齢0~2ヶ月の見え方

 

 

上写真のとおり、この頃の赤ちゃんはほとんど見えません。

明るい、暗いくらいが分かる程度です。

月齢3~5ヶ月の見え方

 

 

この頃は視力が良くなって来ますが、まだまだボンヤリしております。

早い子では 4ヶ月頃から人見知りも始まりますが、よく赤ちゃんを観察すると、人を凝視して一瞬のタイムラグを要してから泣き出すこと(僕の子)から、近寄って初めて何となく人の判別が出来る程度ということだと思われます。

 

月齢6ヶ月の見え方

 

 

生後6ヶ月もすれば、ほとんどの赤ちゃんに人見知りが始まっていることでしょう。

これは、視力が人の顔を見分けられる程度まで発達したということです。

この時くらいから赤ちゃんの反応も飛躍的に良くなってきますので、赤ちゃんの世話が大変になる反面、コミュニケーションがすごく楽しくなってくる時期になります。

ただ、見え方で言えば、やはり全体的にボンヤリ感はありますね。

 

月齢12ヶ月(1歳)の見え方

 

 

ここまでくると、もういっぱい遊んだり、かなり細かい作業(遊び)まで出来るようになっています。

それもこれも、ちゃんとすくすく成長してくれたおかげ。

これからもしっかりおおきくなれ!!

 

赤ちゃんと目が合わないのは自閉症??

赤ちゃんと目が合わないのは自閉症なのか?

こんな疑問を持たれるパパさん・ママさんがたくさんいます。

自閉症と判断するには、3歳程度まで待たないとはっきりした判断で出来ない、というのが通説です。

しかし、気になるのが人というもの。

自閉症のサインにはどういうものがあるのか見て行きましょう。

 

自閉症を疑うサインとは?

自閉症と診断された子供が持っている特徴というのはいくつかあります。

  1. 赤ちゃんのときに全く泣かない。(大人しく手が掛からない)
  2. 赤ちゃんのときになかなか目が合わない。
  3. 赤ちゃんのときに抱っこを嫌がる。
  4. 人見知りしない。
  5. バイバイするとき、手の甲を相手に向ける。
  6. 車のおもちゃなどを一列に並べる。または綺麗に並べる。
  7. 水を出しっぱなしにして指先だけで受けるのを眺めている。
  8. トイレの水が流れるのをずっと見てる。
  9. ある特定の音を嫌い、耳を塞ぐ。
  10. ある素材の洋服を嫌う。
  11. クレーン現象(他人の手を使い指を指させる。)を行う。
  12. 言葉を話すのが遅い。

 

よく見られる現象としては上記があります。

この中に「赤ちゃんのときになかなか目が合わない。」 という項目がありますので、目が合わないということで心配されるのはごもっともです。

赤ちゃんの目は前述したように、生後6ヶ月程度で、親の顔を認識し、本来であれば人見知りが始まる月齢です。

 

従って、ここで上記の 1~4 の現象が見られたら、自閉症の兆候 として考える必要はあるかも知れません。

その後の成長に伴い、他の項目の現象が現れるか観察する必要があります。

 

自閉症自体は、早期発見・早期治療開始がその後の進行の歯止めに効果的と言われています。

気になる兆候を察したら、医療機関に受診することをオススメ致します。

 

自閉症は先天性

自閉症の子供を持った親に、自分を責める傾向があります。

育て方に問題があったのではないか?

あの時に怒鳴ったのがきっと悪かったのでは? 等々。

 

ですが、決してそんなことはありませんので、ご自分の責めるのは止めましょう。

自閉症は先天性の病気 であり、育て方に依存しません。

脳の先天的な異常により、発症することが分かっています。

 

上でも言ったように、自閉症は早期発見・早期治療が原則です。

気になれば受診、気が付いたら早期治療。これしかありません。 根治はしないものの進行を遅らせることが出来ます。

 

自閉症と疑い過ぎるのも良くない

本記事は決して不安を煽るものではありません。

常に最悪を想定し、行動することで、最悪を回避することが目的です。

 

自閉症は早期発見が一つ大事になりますので、気になるであれば、病院へ行くのが宜しいかと思います。

但し、断定されない可能性もありますので、根気強く構えることも必要です。

 

また、自閉症と疑い過ぎるもの良くありません。

その気持ちが先行し、子供へ余計な不安を与えてしまう可能性があります。

そうなると、子供の成長の妨げになりますし、その後の人格形成に不利になります。

従って、子供も前では努めて笑顔であることも非常に大切になります。

 

 

まとめ

赤ちゃんの視力から、自閉症までをまとめます。

 

◆赤ちゃんの視力

  • 0~2か月の視力・・・0.01~0.02
  • 3~5か月の視力・・・0.04~0.08
  • 6ヶ月の視力・・・0.1
  • 12か月の視力・・・0.2~0.25
  • 3歳の視力・・・1.0
  • 6~7歳の視力・・・ここで安定する。

 

◆自閉症の子供に見られる特徴

  • 赤ちゃんのときに全く泣かない。(大人しく手が掛からない)
  • 赤ちゃんのときになかなか目が合わない。
  • 赤ちゃんのときに抱っこを嫌がる。
  • 人見知りしない。
  • バイバイするとき、手の甲を相手に向ける。
  • 車のおもちゃなどを一列に並べる。または綺麗に並べる。
  • 水を出しっぱなしにして指先だけで受けるのを眺めている。
  • トイレの水が流れるのをずっと見てる。
  • ある特定の音を嫌い、耳を塞ぐ。
  • ある素材の洋服を嫌う。
  • クレーン現象(他人の手を使い指を指させる。)を行う。
  • 言葉を話すのが遅い。

 

◆自閉症を疑ったら

  • 早期発見・早期治療が大切なので、病院へ受診してみる。

 

◆自閉症を疑い過ぎるのは良くない。

 

最後に・・・

赤ちゃんの視力は、意外にも見えていると感じるか、やはり見えていないと感じるかは人ぞれぞれかと思います。

今後も子供はどんどん大きくなります。

本記事の目的は、視力が見える時期を把握し、スキンシップの濃度を濃くし、親子関係の良好な絆を築く道しるべになればという思いで書いていきました。

 

ただ、そこから新たな不安が生じる場合はしっかりとその内容を把握し、次のステップに行ければ良いなと思っています。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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