息子・娘を自立させたいであれば、幼児期から親の責任を全うせよ!

一服記事:「子供について」

 

今回の話は標題の通り、あなたのお子さんを将来立派に自立させたいのであれば、それは親であるあなたがしっかりとその育児に対する責務を全うする事が必要です。

 

幼児期にはどんな対応が良いのか?

今回はその件について、考えていきます。

自立とは?

自立の定義は、厳密には親御さんによって、変化し得るものであって、論じるには少し的を絞る必要があるでしょう。

ここで言う自立とは、もちろん将来的に、あなた(親元)を離れ、自身の力で社会生活をしていくことにあります。

 

そういう意味では、ほとんどの場合、普通に自立できるでしょうからそんなに心配していないと思う方がほとんどでしょう。

しかし、親から自立出来ず、苦しんでいるご家族がこの日本には実際にいます。

従って、気付いた時に、「あの時、やってれば、、、」となってから後悔するでは遅いのです。

そうなってからの自立させる取り組みは、想像を絶する苦難が待ち構えています。

 

だから、そうなる前から、できること。

親の責任として、幼児期からどんなことに気を付けないといけないのか??

 

そんなことを見ていきます。。

 

自立心の芽生え

 

 

赤ちゃんはもちろん、子供が小さければ小さいほど、親への依存度は非常に高いですね。。

親はそんな子を見て、子供から「求められている」ことに対し、愛情をもって接すことになります。

 

そんな当たり前のことに意識すべき点があると考えます。

それは、「何もできないから、手を貸す。」ことです。

 

子供は2歳ころになると、突然、今までやってあげていたことを自分でやりたがる時が来ると思います。

例えば、お風呂に入る前、

「洋服のボタンを自分で取りたがる。」または、「洋服のボタンを自分ではめたがる。」

といった具合です。

僕の子も上記のことを言っていました。下の子は、ご飯を自分で食べたがります。

 

これは、まさに「自立心の芽生え」と位置付けて良いのではと思います。

 

自立心が芽生えたあとの注意点

 

 

2歳ころになると、「自立心が芽生える」 と話しましたが、子供がそういう時期にあることをしっかり理解しつつ、以下の点に注意していきたいと思います。

 

自立心からくる「やりたがり」を主張したときの対応

先ほどの 「ボタンを取りたがる」 のも一種の自立心であるため、親としては、その主張を必ず聞いてあげることが必要です。

今まで、親に何でも、それこそボタンを取るのもやってもらっていた子供が、自分から「取る」と主張したのですから、その成長を 邪魔をせず 見届けてあげて下さい。

 

間違っても、「あなたはまだ出来ないから」「あなたは時間掛かるから」とか理由を付けて、やってあげることは絶対にやめて下さい。

今までは、子供が自分でできないから「手を貸していた」わけで、「ボタンを取りたい」と言い出したってことは自分で「出来そう」だと思ったわけです。

ここが、冒頭で記した「何もできないから、手を貸す」ってところで、多少てこずってもやらせてあげましょう。。

 

これは本当に大事なことです。

子供から見ると、自分でやりたいことを頭ごなしに抑え込まれたと感じ、以降は自分から何かをやりたいと言い出せなくなる可能性が高くなっていくと思われます。

 

結果、自分から自立したがる兆候が薄れるばかりか、何も言い出せない内気な性格の子になってしまう可能性も出て来ます。

 

子供が何かをやりたいと言い出したときは出来るだけやらせてみてあげて下さい。

 

子供が「やってー」と言い出したら、、

自分で「ボタンを取りたい」と言い出して、やらせてみたら、出来た!!

 

いっぱい褒めてあげて下さい。。

子供は親から褒められると非常に喜びます。

色々なことを自分でやりたがるようになっていくでしょう。

もちろん、それはあなた(親)に褒められたいからに他なりません。

 

だけど、時には 「ボタン取ってー」 と言い出してくる時があるでしょう。。

そういう時は、是非嫌がらずに取ってあげてください。。

 

なぜ、そんなことを言い出すのか??

 

子供は自分でやっていると、寂しさから前みたいに親に取ってもらいたくなる時があるようです。

それは、子供なりの親に対する「甘え」だと思います。

そういう時は、思いっきり甘えさせるのが良いと考えます。

 

ここで、「あなたは自分で出来るでしょう。」 と突き放す対応を取ると、子供の心境としては、「自分でやるとママ(パパ)にやってもらえない。」 と無意識に思い込み、自立心の芽生えに悪影響を与える可能性があります。

 

子供が自分でやると言い出したら、やらせてみる。

やって欲しいと言い出したら、やってあげる。

 

これが、幼児期における自立心の育て方と思います。

これが出来れば、主題の自立心の芽生えが養われると同時に、親子関係も良好を保つ事は想像に難くありません。

まとめ

 

 

冒頭でも書きましたが、子供を将来しっかりとした大人として自立させるのは、親としての責任です。

自立出来なければ、引きこもりになり、将来あなたの老後生活にも悪影響を与える可能性もあります。

「大袈裟な・・」 と思われるかも知れませんが、もしそうなってしまってからではとてつもない苦労が待っています。

そうならないために本記事に内容をおさらいしながらまとめます。

 

◆子供が 「やりたい」 と言い出したら。

  • 邪魔をせず、時間が掛かっても是非やらせてあげることが重要。
  • 初めて出来たことはきちんと褒めることが重要。

 

◆子供が自分で出来ることを 「やって」 と言い出したら。

  • 面倒がらずやってあげる。

 

是非実践して下さい。

 

最後に

 

 

いかがでしたか??

自分の子供に対し、しっかりと対応してあげれていますか?

出来ていなくともこれから出来れば手遅れなんてことはないと思いますので、自分の子供のためにも是非実践していきたいものです。

 

親も人の子です。

感情によって、対応が難しいこともあるでしょうが、僕は、これは親の責務と考えています。

 

簡単なようで、意識してやらなければ出来ないことです。

そこを注意して、あなたのお子さんを立派に育ててあげて欲しいと願います。

 

以上、うっちゃんでした。。

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