就職・転職に失敗しない! 仕事や面接に対する5つの心得。

転職 - 総合

 

就職活動や、転職活動をされる方には、是非今後の社会人生活を有意義に過ごして頂きたく思います。

ですが、特に転職される方の中には、転職を際限なく繰り返してしまう人も、中にはいらっしゃいます。

そういう方は、少なくとも今までの転職は失敗したと言って良いでしょう。

だって、だからこそ転職を繰り返している訳ですから。。

 

そうならない為にはどういう気持ちで社会人として仕事と向き合えば良いのか?

もちろん、業種によりその心得は千差万別のところはありますが、今回は、色々な本を読んだ結果、全ての業種に共通して言える 「これは大切だ」 と感じた内容を伝えて行きたいと思います。

 

 

就職・転職に失敗しない! 仕事に対する5つの心得

 

「七五三」 という言葉があります。

ここでいう、「七五三」 は決して、子供の成長を祝うわけではありません。

 

「七五三」 とは、以下のことを言います。

  • 中卒者の7割高卒者の5割大卒者の3割が、入社3年以内に辞める。

 

あなた自身、または周りの人を見てどうですか? 僕の周りでもこれに該当する人は結構います。

とは言うものの、辞めてしまうことが悪いわけではありません。

現に、1回・2回の転職は、次の転職先の面接等で悪影響を与えることと必ずしもイコールではない ことは、以前の記事 でも引用した、以下の文脈からも分かります。

 

20代は3回、30代は5回以上で多いと感じます。~中略~ それぞれの就業期間が長い場合は「さまざまな業務経験を積んでいるな」、短い場合は「腰を落ち着けて仕事に取り組む意識がないのかな」と感じます。
しかし、面接で退職理由について質問するので、きちんと説明していただければ、マイナスに評価することはありません。

※「マイナビ転職」ホームページ より引用

 

上記のように、「転職をする = 転職先の印象悪化」 というわけではなく、前職の退職理由をしっかりと説明することで、不採用リスクは軽減出来る というわけです。

 

上記のことは確かに言えるわけですが、だからと言って、転職を繰り返すのは、やはり良くありません。

転職を繰り返してしまい、どこの企業にも相手にされなくなってしまう前に、仕事に対する意識はそれなりに高く持っていなければいけませんが、高いばかりがこれまた良いわけではありません。

次から 仕事に対する心得 ということで見ていきたいと思います。

 

1. 会社に理想を求めてはいけない。

 

「入社して、自分の適した職がどんなものか分かって来て、この会社は大体問題ない。だけど、自分の興味や能力とは、がっちり一致していない。」

上記のように思ったとき、決して軽々しく転職を考えてはいけません。

 

哲学研究者である、内田樹先生が自著の本で以下のような言葉を使われていましたので紹介します。

 

「結婚と就職と入れ歯は同じ。」

入れ歯を入れたとき、多少の違和感はもって当たり前だと考えます。それなにも関わらず、その入れ歯の違和感が我慢出来ず、理想の入れ歯を一生懸命探し続けてしまう人 と、「入れ歯だから、こんなもんか・・」 とその違和感を受け入れられる人 とで分かれます。

 

就職(仕事)も同じで、自分自身とその会社での仕事が完全マッチングしていないと気が収まらない人は、自分に完璧に合った仕事を探し彷徨うことになり兼ねない ことを、上記では比喩しています。

自分に完璧に合っていないと言う人は、暗に会社に 満点を要求していることになりますが、会社が、そういう思いに応える可能性は非常に低いです。

従って、会社には 「50点くらいで問題なし。」 と考えられる人になる必要があります。

 

満点の会社は数百・数千社に1社あるかも知れませんが、50点くらいの会社なら、たくさんあるということです。

そういう気持ちを持てるならば、一つの仕事を長く続けられ、それに伴って将来の出世も期待出来ます。また理由あって、退職した場合でも、転職には十分な選別可能な余裕はあります し、そういう人であれば 転職はスムーズに、そして転職に成功できる でしょう。

 

会社に理想(100点)を求めてはいけない。50点くらいで良しとする。

これが 一つ目 の 大切な心得 となるでしょう。

 

2. 転職・就職で企業を決めるときは ”気分” で決めてはいけない。

例えば、複数の企業で迷っているときに、何となく 「まぁいいか」 という軽い気持ちで決めるのは感心しません。

「軽い気持ちで決めると軽い気持ちで辞めてしまう」 

こういうケースがあるからです。

 

就職・転職先を決めるときはそのプロセスも重要 だと認識しましょう。

具体的には、マトリックス図を使用して客観的に評価することも効果的 だと思います。

 

下表は、そのマトリックス図を利用した評価例です。

評価項目 A社 B社
給料 3 点 5 点
労働環境 5 点 3 点
通勤 1 点 5 点
やりがい 3 点 5 点
企業の将来性 5 点 3 点
合計点数

17 点

21 点

●5点…満足/3点…普通/1点…不満足

※マトリックス図法を用いた企業評価例

☆上記の評価例ですので、評価項目に記載してある項目や評価点の基準は僕が勝手に入れたものですので、実際に同じように評価したい場合は、この評価項目欄はあなたが重要視したい項目を入れましょう。

 

上表の例では、「B社」 の点数の方が高いので、B社に就職を決めるのが合理的 ということになります。

 

就職先を決めるときは、軽い気持ちで決めない。

これが 二つ目 の 大切な心得 となるでしょう。

 

 

3. 挨拶・笑顔が出来ない、遅刻をする人は就職出来ない。

ここからは 面接時の心得 を書いていきます。

 

挨拶・笑顔が出来ない。

これは当たり前過ぎますが、挨拶が出来ない人は就職出来ません。

 

特に社会人経験のない学生などによく見られます。

以前僕が読んだ本に以下のような文面があったのを思い出します。

「内定の取れていない学生」 と面談をするとき、「何でこの子は内定が取れないの?」 と思う学生は少なく、「この子ではやっぱり内定は取れないな」 と思う学生がほとんど。

 

上記の 特徴の一つとして、挨拶が出来ないこと を挙げられていました。

 

社会人となれば、相手がたとえ年下であろうと、挨拶はしっかりするのが基本中の基本 です。

その基本が出来なければ、社会人失格 と言っても過言ではないでしょう。

 

面接・面談が始まるとき、まずは自分から 挨拶をする こと。

また、たとえ不機嫌であっても、笑顔を心がける こと。

面談相手も人間です。挨拶や笑顔があれば、気持ち良くなれますし、好感度は抜群 です。

しかし、逆に これらが全く出来なければ面談相手はあなたを怪訝に思う ことでしょう。

そう思わせたら最後、その企業に就職出来る可能性はほとんどなくなったも同然です。

 

遅刻をする。

あり得ません。

遅刻は 言語道断 でありますので、遅刻だけは注意して、面接開始時刻の15分前を目安に行くと良い でしょう。

注意点はあまりに焦ってしまい、大幅に早く着いてしまうこと です。

あまりに早く来てしまうとそれはそれで時間にルーズと取られてしまいますので、あまりに早く着いてしまった場合は、近場で時間を潰し、時間を見計らって会場入りしましょう。

 

  • 挨拶はしっかりする。
  • 笑顔を意識する。
  • 遅刻は言語道断。開始15分前を目安に会場入りする。

これが  の 大切な心得 となります。

 

4. 面接の最後に質問に注意する。

面接の最後には、「何か、質問はありますか?」 と聞かれることが多いです。

 

このときに、「特にありません。」 という答えをした場合、相手に 「興味がないのかな? やる気が感じないな。」 と思わせる ことになり、内定が遠ざかることもあり得ますので、このような質問があった場合は、質問する方が良いです。

 

この時に、会社案内などに書かれている内容をそのまま質問するのではなく、その情報を深堀した質問が出来るとかなりの好感度アップが狙える可能性があります。

例えば、、

「御社のホームページを拝見させて頂きましたが、ここ数年、売上高・営業利益ともに順調な増益を達成しているのですが、経常利益が横ばい推移となっていました。この最大の要因ついてどう考えているのでしょうか?」

 

などの質問が出来ると 魅力的な人材 に見えることでしょう。

なかなか難しい項目ですが、是非事前に質問事項を用意しておき当日はぶつけてやって下さい!

 

面接の最後の質問時には何かを質問しよう。

これが 四つ目 の 大切な心得 となるでしょう。

 

面接では覚悟を見せる

面接で落ちる理由を考えるとき、もちろんその人が適正でなかったりした理由で落とされるのでしょう。

しかし、中には 「何かちょっと、やる気がなぁ・・・」 という曖昧な感じで落とされる人はいます。

これは、その人の 「入社したい!」 という気持ちが全く伝わっていないから です。

 

「何でもやります!」 という強い覚悟を見せることが出来れば、確実に相手に伝わり、採用への道はグっと近づきます。

面接は特別な場所ですので、少し大げさなくらいでちょうど良いのです。

 

面接では、「何でもやります」 というやる気を見せる。

これが 四つ目 の 大切な心得 となるでしょう。

 

まとめ

 

ここに一覧で、本記事の心得をまとめます。

◆仕事に対しての心得
会社に理想(100点)を求めてはいけない。50点くらいで良しとする。
◆休職中の心得
就職先を決めるときは、軽い気持ちで決めない。
◆面接時の心得
挨拶はしっかりして、笑顔を意識する。遅刻は言語道断のため、開始15分前を目安に会場入りする。
面接の最後の質問時には何かを質問しよう。
面接では、「何でもやります」 というやる気を見せる。

 

上記、5項目の心得として意識し、人生において大切な仕事に対して、しっかり対応出来るようにしましょう。

 

効率的な転職方法

非正規社員が正規社員を目指す最も実現性が高い方法

 

これから仕事を探したい人は上記が役に立つはずです。この先ではきっとあなたにとって良い職場が出会えるはずだと思って作っています。是非ご覧下さい。

 

最後に・・・

人生における生活は、定年を迎えるまで、基本的には、プライベートと仕事とできっちり、二分されているのが、現代社会です。

すなわち、人生の半分は仕事で構成されているわけです。

その仕事において失敗することは、人生の半分をミスしていると同義であります。

成長するためには、時には失敗はした方が良いと考えられるケースはありますが、やはり失敗は最小限に留められるなら留めた方が良いと僕は思います。

本記事は、冒頭お伝えしたように、全ての業種に共通して大切だと思うことを記載しました。

これは、一言で言うと、最小限押さえたいところ、ということです。

皆さんが、失敗を最小限に留められることを祈っています。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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