住宅ローンは固定にすべきか??金利推移はどうなっているか?2018.07.21

その他

 

 

これから、マイホームを建てたい!!

ほとんどの人にとって、マイホームは一生に一度の、そして、一生で一番高価な買い物となると思います。

夫婦で、あるいはお子さんも含めて、

「どういう家がいい??」

「こういう家がいいな!」

等、新しい家、文字通りの自分の家! 期待が膨らみますね(^▽^)/

マイホームは夢! だがその前に現実を確認せよ

 

期待が膨らむばかりのマイホーム!

マイホームを検討しだすと必ず、マイホームがどうしても欲しいという気持ちが先行します。

そうなると気になるのは、、

「審査に通るだろうか??」 です。。

 

ですが、その前に必ず確認して欲しいことがあります。

マイホームには家族の幸せが詰まっている。。

そんな、マイホームだからこそ、支払い に対しては一番真剣になってもらいたいのです。

 

せっかく買ったマイホームが支払いに窮し、泣く泣く手放さざるを得なくなる・・・。

そんなご家庭は実際にいらっしゃいます。

 

支払い計画無くして、マイホームは手にするべからず!

 

これが大事です。

 

金利タイプは変動か? 固定か?

 

住宅ローンは変動・固定どっちがいい??

金利はこれからどうなるの??

等々、これからマイホームを建てることを検討している方々にとって、また既にローンを組まれている方々にとっては、一定の関心があることでしょう。

むしろここに関心が無ければやばいです。

 

ですが、特にこれからローンを組むという人は、変動金利が多いのではないでしょうか??

実際に変動金利の方が金利は低いですし、変動金利で借りる人が多いことは最近の報道でも報じられています。

銀行からも変動金利を今は勧められるのではないかと考えています。

 

ですが、僕は変動金利をこれから組むことには一定の懸念を持っています。

詳しくは下記記事で書いてありますので、参照下さい。

 

住宅ローンは変動金利が良い?今後はどうなる? 2018.07.14 ←リンク

 

上記リンク先の記事を読まれた方は、僕の意見が分かって頂けたと思いますが、記事にある理由から、固定金利を勧めます。

 

銀行から変動金利を勧められるのでは?と言いましたが、もしもそれが当たっているのなら、銀行側の魂胆は以下ということです。

銀行は現在低金利の時代の中でどう生き残るか必死です。

銀行がこれから金利上昇を予想しているのなら、当然将来金利が上がる変動金利を勧めるはずだからです。

 

固定金利は何で決まるか??

 

そもそも固定の金利はどのようにして決定しているのか??

 

これが分かれば、現在の固定金利の水準が歴史的にどこに推移しているのか??

金利が高いのか?低いのか?も分かってくるはずです。。

 

結論から言うと、固定金利は、「10年物国債利回り」を基準として決定されています。

 

10年物国債利回りと固定金利の相関性

 

それでは、実際に国債利回りと固定金利はどうなっているのか下記グラフで確認してみましょう。

 

 

 

 

グラフを見て分かるように、10年物国債利回りと固定金利は完全ではないですが、ほぼ連動しているのが分かるかと思います。。

更に、長期間での10年物国債利回りを見てみます。

 

 

 

 

上グラフのように利回りは、1990年代にピーク(2018年現在と比べると信じられない高利回り)を打ち、そのは所々反発しながらもほぼずっと下がり続け、2018年現在では、最低水準にあります。

 

2018年現在、日銀はこの長期国債の利回りを、概ね 0% 水準で抑えようとしています。

これが日銀の 「イールドカーブコントロール」 です。

 

従って、日銀が金融緩和を継続している以上、固定金利は上がらない訳ですが、問題は、日銀が突如金融緩和の出口論を語り出さないか?ということだと思います。

仮に出口論が語られ出すと、市場は敏感に反応しますので、そうなった場合、その金利上昇圧力を抑え込められるか? ということになるでしょう。

 

結論

 

別記事 住宅ローンは変動金利が良い?今後はどうなる? 2018.07.14 ←リンク

でも言っているように、日銀はテーパリングを2018年後半から2020年までに決めると予想していますので、固定金利はもう間もなく(もってあと2年程度)上がり始めると考えます。

 

従って、今こそ固定金利にすべき と結論します。

 

最後に、、、

これまで書いたように固定金利は過去最低水準です。

これからも下がり続ける可能性は「0」ではありませんが、金利が上がる可能性の方が高いので、特にこれからローンを組む人は、そのことを念頭に金利タイプを決めるべきと考えます。

 

せっかく、手に入れた夢のマイホーム、、

手放さないですむように、一層の支払い計画の検討をお願い致します。。

 

以上、うっちゃんでした。。

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