妊娠するためのタイミングは?年齢別妊娠確率~出産確率も解説します

一服記事:「子供について」

 

子供が出来ることは非常に神秘的なことです。

どういう仕組みで人間は動いているのか?

なぜ人間に意識があるのか??(人間だけではないが)

そんな生き物を自分達で作ることが出来るなんて、超不思議!

 

僕はこんな思いを子供を見ると抱くことがあります。

そもそも妊娠をしたい場合、いつ性交すればその確率は高まるのか?

 

見ていきましょう。

 

 

妊娠するためのタイミング

すぐにでも妊娠したい人はタイミングを掴むことが必要です。

妊娠は卵子に精子が出会い、受精卵となり、卵管を通って着床します。

 

子供は神の子。。妊娠の仕組みは神がかっていた・・・。
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

妊娠を制御するホルモンの神秘

 

着床して初めて妊娠したと言える状況です。

ここで我々がコントロール出来るところは、卵子と精子が出会うタイミングのみです。

 

一般的な男性は、一度の射精で1~4億個程度の精子が放出されます。

精子の寿命は、平均 2~3日程度だそうです。

しかし、この寿命の間、卵子との受精が可能か?というと決してそうではなく、目安となる受精可能期間があります。

精子は射精後 5~6時間後から受精可能期間に入り、射精後 36時間後までに、ほぼ受精能力を無くしてしまうそうです。
(※この時間帯を「精子受精可能期間」と当ブログでは定義します。)

 

一般的な女性の場合、月経周期が 約28日間 で、排卵日は月経開始日の 約2週間前 となります。

卵子自体の寿命は、1日~2日間ですが、精子同様、卵子にも受精可能期間があると考えられるようになり、その期間は排卵直後から、6~8時間後まで で、ほぼ受精能力を失うと考えられています。
(※精子同様、この時間帯を「卵子受精可能期間」と当ブログでは呼ぶことにします。)

 

下の表をご覧ください。

 

期間的に最も不利な条件下での性交タイミング表

 

上表は、表内にある条件下で妊娠する可能性が最も高いと考えられる性交渉のタイミングを表したものです。

この表の通り、排卵より33時間前から3時間前までに性交渉を持てば妊娠する可能性が高いことが分かります。

 

それでは具体的にいつ性交渉すれば、妊娠する可能性が高いのでしょうか?

 

もちろん、上記のような状態ですので、毎日、少なくとも1日おきに性交渉を持てば、いずれ早い段階で妊娠するでしょう。

ですが、あえて上表のタイミングを取るとなると、このタイミングだけは逃さないことが重要になりますね。

そのために知らないといけないのが、、排卵日です。

 

排卵日を予測する方法

排卵日を予測する方法を下記にいくつか提案していきます。

 

①基礎体温の変化から推測する

下のグラフをご覧下さい。

 

基礎体温グラフ

基礎体温時系列グラフ

 

この上のグラフは基礎体温を日毎の時系列で表したものです。排卵日を境に基礎体温が上昇します。

 

このグラフのように平均な月経周期は 28日ほどです。上グラフの 1日目(一番左側)に月経が始まります。排卵日はそこから約2週間後になるのが一般的です。

ですが、あくまでも説明上、基本とおける周期ですので人により、また月によりこの周期はバラツキがあることには留意しておきましょう。

仮に、28日から外れていても25日間~35日間の間くらいに来るようであれば、そうそう気にする必要もありません。

人によっては、40日くらい月経が来ない人もいます。

 

「生理周期がバラバラ・・・」このような女性は妊娠しにくいのか?

基礎体温から分かる微妙な変化と対応

 

妊娠のしやすさは、一般的には排卵の 2日前が最も妊娠がしやすいと言われます。

筆者が予測した前項の図によれば、排卵の約 1.5日前(33時間前)からの性交で妊娠がしやすい時期に入ります。

 

しかし、基礎体温は排卵日を予想するにはあまりに精度が悪いのが実情です。

この項では、「排卵日を予測する方法」と銘打っていますが、実は基礎体温はあくまで「二相性」を確認出来れば良いという考えで記録するもので、排卵日を特定するものではない、ということは認識しておきます。

その上で、基礎体温を利用するのであれば、低温期に毎日、少なくとも 1日おき程度には性交渉を持つようにしましょう。

この方法で、不妊症でない夫婦であれば、早かれ遅かれ妊娠することになると思います。

 

妊娠する確率を考察してみた結果
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

この方法を取る場合、基礎体温の付ける方法は十分注意し、継続して自分の基礎体温を把握しましょう。

 

正しい基礎体温の測り方
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

②排卵検査薬を使う

排卵検査薬は信用性が高いと言われています。

従って、排卵検査薬を使うことで、より正確に排卵日を予測することが可能になるでしょう。

 

一般的には陽性反応が出てから、40時間以内に排卵すると言われています。

この排卵検査薬は「黄体形成ホルモン(LH)」という、ホルモンを検出するする事で反応します(LHサージ)。

このホルモンの分泌量の「ピーク」から、16時間後に排卵されるとされていますので、それを見越して性交渉を行う必要があります。

一般的には陽性反応の翌日~翌々日が最も妊娠しやすいとされており、予想排卵日が近くなってきたら、排卵検査薬を 1日2回(12時間ごと)使用することが推奨されています。

 

また、上記の件を筆者の方で机上検証した結果、以下のことを行うことで妊娠確率が上がる可能性がありそうです。
(※検証内容は記事の巻末に記しています。)

 

  • 排卵検査薬を 12時間ごとに1日に2回使用し、初めて陽性反応が出てから、24時間後~44時間後の間に排卵される可能性が高い。
  • 1回目の性交渉は、上記排卵検査薬陽性反応後 15時間以内、2回目の性交渉は、1回目の性交渉後 24時間~27時間後に持つことで妊娠の可能性が高まる。
  • 上記のタイミングを取るために、排卵検査薬は1日2回(12時間ごと)に使用すると良い。

 

上記を参考に、タイミングを図ると良いかも知れません。

 

この排卵検査薬ですが、下記に示すようなデメリットもあります。

 

  • コストがかかる。
  • 使用方法が若干複雑。
  • 人によっては、「黄体形成ホルモン(LH)」の分泌量が多く、誤反応する場合がある。

 

上記のようなデメリットも理解した上で使用されることが大切になります。

 

排卵検査薬の使い方とお値段について
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

③複合技(①+②)

排卵時期を確実にしていくためには、排卵日予測方法を複合させることが有効と考えます。

 

「①基礎体温の変化から推測する」の方法でおおまかな自分の月経周期を把握しておき、「②排卵検査薬を使う」の方法で確度を高める。

 

これが、夫婦で出来る最も効果的な方法と考えます。

 

ですが、「排卵日を確実にしていく」とは書いたものの、前述したように、基礎体温は様々な要因で排卵日を特定することは難しいです。

従って、この方法はどちらかと言うと、排卵検査薬の使用数を最小限にするコストダウン方法と言っても良いかも知れません。

 

最短での懐妊を祈っております。。

 

妊娠確率向上の取組

個人で出来ることはやりたい。

妊活者の多く、特に妊活生活が長い人ほどそう考えていることでしょう。

ここでは、他に個人で出来ることとして紹介します。

 

筆者が注目に値すると思っているものは、「マカ」です。

妊活歴の長い方ならご存知の方もいらっしゃると思いますが、この「マカ」は妊娠に関して大きな効果が期待出来ます。

 

「マカ」とは。多産で有名なアンデス地方の伝統的な薬食材で、この薬食材に注目します。

この「マカ」を摂取することで、ホルモンバランスを改善し、排卵をしっかりと促し、受精後の着床するための体つくりをしてくれるなど、女性の身体を妊娠に適した状態へ近づけてくれる効果が期待出来るのが、この「マカ」です。

 

この効能に着目したサプリがあります。

なぜ、「マカ」が女性の身体を妊娠に適した状態にしてくれるのかは、このサプリの紹介を含めたしたのリンク先で詳細に綴っています。

気になる方は記事内容だけでも確認してみてください。

 

ネンネの「マカミア」を紹介します。
上の画像はネンネの「マカミア」のホームページのスクリーンショットです。今回は、この ネンネの「マカミア」をご紹介致します。

 

上記サプリには、葉酸も配合されています。葉酸は妊娠中に必要なものと思われがちですが、妊活中にも必要です。

上記サプリを妊娠まで、妊娠後は葉酸サプリに切り替える、という取組み方が良いと考えます。

 

妊活から出産後の授乳時期まで葉酸は必要です。それぞれに必要量は?
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

また、めでたく妊娠しても、そこから妊娠生活が始まります。妊娠生活では女性に多い「冷え」に注意したいところです。

特に真冬を跨ぐような時期に妊娠された場合、「温活」にも気を配っていくと良いと思います。

 

「温活」で真冬に妊娠生活を乗り切ろう!
(リンク記事作成中です。すみません💦)

 

 

年齢別の妊娠確率~出産確率

妊娠は最終目的ではなく、出産までいくことが最も大切なことです。

ここからは、アキュア鍼灸院様の統計結果を参照させて頂いた中でいろいろな角度から妊娠~出産に対する項目を見ていきます。

 

1年間の妊娠確率

下記の表をご覧下さい。

 

年齢 一年間に妊娠する確率
20 ~ 24 歳 約 84%
25 ~ 29 歳 約 79%
30 ~ 34 歳 約 60%
35 ~ 39 歳 約 55%
40 ~ 44 歳 約 38%
45 ~ 49 歳 約 5%
50 歳 ~ ほぼ 0%

※アキュア鍼灸院 – 「妊娠率・流産率」 より

 

上表の通り、30台であれば、比較的妊娠する可能性は高いですね。

40台前半も根気があれば、妊娠出来る希望を抱ける数字だと思います。

 

注目すべきは、40台後半。

一年間頑張っても、5%というのはかなり厳しい数字です。奇跡を信じないととても頑張れない数字です。

 

流産率

冒頭で書いた通り、妊娠することが目的ではなく、出産することが目的です。

続いて流産率を見てみます。

 

年齢 流産率
~ 29 歳 約 10%
30 ~ 34 歳 約 11%
35 ~ 39 歳 約 21%
40 歳 ~ 約 41%

※アキュア鍼灸院 – 「妊娠率・流産率」 より

 

30代前半までは、横這い推移ですが、30台後半からは、ぐっと流産率が高まります。

40代に差し掛かるときには、その高まり方は一段と激しくなります。

 

一般的に高齢出産と言われる年代になると、こういうところでも不利な数字 となります。

 

障害を抱える赤ちゃんが誕生してしまう出産確率

流産せず、生まれてきた赤ちゃん。。

それだけで良いかも知れませんが、出来ることであれば、不自由なく生まれて来て欲しい。

健康は何にも代えられません。

 

ですが、そんな思い虚しく、障害を抱える子は一定の確率で産まれてくるのが現実です。

そこに年齢差はあるのか??

 

見ていきます。

 

年齢 障害を持った子供が生まれる確率
20 ~ 24 歳 約 0.11 %
25 ~ 29 歳 約 0.14 %
30 ~ 34 歳 約 0.25 %
35 ~ 39 歳 約 2.00 %
40 ~ 44 歳 約 7.01 %
45 ~ 49 歳 約 26.11 %

※アキュア鍼灸院 – 「妊娠率・流産率」 より

 

上記の障害とは、「ダウン症候群」「18トリトミー」「全染色体異常」の統計結果 です。

ここでも、40代後半は群を抜いた高さ です。

妊娠するだけで大変なのに、障害の発生も高くなります。

 

高齢出産の難しさが、痛いほど伝わってきます。

 

健康な赤ちゃんを授かる出産確率

最終的に健康な赤ちゃんを手に抱く事の出来る出産確率はどのくらいなのか??

下表で確認していきます。

 

年齢 1年間の妊活~妊娠~出産
健康な赤ちゃんを授かる出産確率
20 ~ 24 歳 約 75.5 %
25 ~ 29 歳 約 71.0 %
30 ~ 34 歳 約 53.3 %
35 ~ 39 歳 約 42.6 %
40 ~ 44 歳 約 20.8 %
45 ~ 49 歳 約 2.2 %

※アキュア鍼灸院 – 「妊娠率・流産率」 より

 

20代はさすがに高い確率で、健康な赤ちゃんが生まれそうです。

 

30代になると、少し減ってきます。この要因はやはり、妊娠のし易さが 20代の頃に比べると落ちてくるのが最大の要因 です。

逆に言えば、妊娠が出来れば、そのまま出産まで問題なく行ける可能性が高い ことを意味します。

 

40代になると、また一気に可能性が低くなります。

この頃になると、あまり子供に執着せず、夫婦仲良く暮らせる方法を模索し始めても良いのではないかと、個人的には思います。

 

40代後半で、子供を授かる可能性はほとんどありません。奇跡に近い数値になります。

子供が欲しい中で大変恐縮ですが、諦めた方が精神的に楽になれるかと思われます。

ここでもまた、夫婦で仲良く暮らす未来に目を向けても良いのかな、と思います。

 

その他

子供が欲しいという人にとって、子供を諦めるということの辛さは、未経験者からは想像出来ないほどの大きさだと思います。

ですが、ここまで見てきたことが統計結果であり、これ以上でも以下でもありません。

もちろん、40歳台後半以上の方でも子供を授かる方はいらっしゃいますので一概には決め付けることは出来ませんが、ここでは、子供を諦めようとしている方々に一つの案として以下を提示させて頂きます。

 

養子縁組や里親制度を利用する。

 

今の日本には、実の親からの虐待などで親と一緒には暮らせない子供が、45,000人 います。

彼らを引き取り育てるというものです。詳細は、下記リンク先で確認されると良いと思います。

 

NPO法人日本こども支援協会|里親制度で子どもの人生を救う
日本こども支援協会は里親制度の啓発、子育て支援などを通して子どもの人生を救うNPOです。なんらかの事情で親といっしょに暮らせない子どもたちが、現在の日本に約45,000人います。すべての子どもたちが愛にあふれる家庭で暮らせる社会を目指します。

 

血の繋がりは確かに強いですが、その強さは絶対的なものではないというのが筆者の見解です。

養子縁組などで子供を引き取った場合でも、育てる過程では血の繋がりまでも凌駕する絆の形成は可能だと考えます。

 

一方、不妊に悩んでいる人は、体外受精なども検討に入れると良いと思います。(一般的に、妻の年齢が 42歳までであれば行政からの補助などもありますよ。)

 

体外受精は今の時代 既に身近なものになっている

 

最後に・・・

子供は天使のような存在です。

かわいい我が子がその手に抱けることを本当に心より祈っています。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

一般論の検証

本記事で、一部検証した結果をここに載せておきます。

一般的に言われている以下のことが本当に正しいか検証をしておきます。

 

  • 一般的に妊娠検査薬陽性反応の翌日、翌々日が最も妊娠し易いのか?
  • 排卵検査薬は本当に1日2回もやる必要があるのか?

 

下表をご覧ください。

 

妊娠検査薬で陽性反応が出た後のスケジュール

 

イメージ付けやすく日付を付けてみました。

 

●上表内左上の日付 3/10 9:00 の段階では排卵検査薬は ”陰性” でしたが、その 12時間後の 21:00 では、”陽性” となりました。

・ここで、いつ排卵するかを予想します。

「一般的に陽性反応が出てから 40時間以内に排卵する」とのことですので、以下の2つの範囲内で排卵することになります。

陽性反応後 24時間後~44時間後 の間に排卵する可能性が最も高い。

※陰性であった、3/10 9:00 はもしかしたら、9:01 では陽性だったかも知れない。つまり、最も早い排卵のタイミングは、3/10 9:00 から 40時間後の 3/12 1:00
※陽性であった、3/10 21:00 はもしかしたら、20:59 では陰性だったかも知れない。つまり、最も遅い排卵のタイミングは、3/10 21:00 から 40時間後の 3/12 13:00
※排卵検査薬や排卵のバラツキを、40時間の 10%(4時間)程度見込んでいます。

 

●排卵時間帯が分かりましたので、あとはここを逃さないことが最重要となります。

もっと、具体的に言うと、卵子受精可能期間を逃さない、その時間帯全てを網羅させることが最も重要 です。

・それでは、いつ、何回、性交渉を持つべきなのでしょうか?

色々な条件を逆算していくと、

 

  • 1回目の性交渉は、陽性反応後 15時間以内
  • 2回目の性交渉は、1回目の性交渉後 24時間後~27時間後
    ※但し、排卵検査薬を1日2回(12時間ごと)使用している場合

 

となります。

※精子の受精可能時間帯は、射精後最短 30時間程度であることから、1回目の性交渉は、陽性反応後 15時間以内 にしなければいけない。
※陽性反応後 15時間後に性交渉すれば卵子受精可能期間を網羅出来るが精子側バラツキを考慮して、1回目の性交渉後 24時間後~27時間後までに 2回目の性交渉をする と安心。
※精子のバラツキを、3時間程度見込んでいます。

 

以上の検証から、まず「一般的に排卵検査薬陽性反応の翌日、翌々日が最も妊娠し易いのか?」については、必ずしも翌日である必要はなく、陽性反応後 15時間以内に、1回目の性交渉をする必要がありますが、陽性反応が出た時間により、翌日・翌々日に性交渉することで妊娠はし易いです。

従って、「一般的に排卵検査薬陽性反応の翌日、翌々日が最も妊娠し易いのか?」については概ね正しい。と結論されました。

 

●もう一つの「排卵検査薬は本当に1日2回もやる必要があるのか?」についてですが、上表のような表はありませんが、筆者の方で確認致しました。

その結果、1日1回しか排卵検査薬を使用しなかった場合でも、卵子受精可能期間を網羅させる性交渉をもつことは不可能ではありませんが、陽性反応時間により性交渉をもつ時間が昼間でないといけないケースが存在しそうです。
※これは、1日1回しか排卵検査薬を使用しないことにより、予想される排卵時間帯が長くなるからです。

つまり、仕事を休まないといけませんのでなかなか現実的ではないように思いました。

従って、やはり排卵予想日が近付いてきたら、排卵検査薬を1日2回(12時間ごと)使用するべきであり、排卵検査薬は1日2回やる必要があると結論します。

 

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