みんなの貯金・貯蓄額はいくらかな?平均はいくら?中央値も分かる!

収入・貯蓄

 

世間のみんなの懐事情は気になるものです。

なぜ?気になるのか?? それは、自分と比べたいからですよね?

自分よりも持っているのか、いないのか?

自分よりも持っている場合、自分の貯金は少ないのか? ただ単にその人がいっぱい持っているだけなのか?

 

そんな疑問を持ったとき、この記事の内容が役立つことと思います のでご覧下さい。

 

 

平均貯金(貯蓄)額

早速見ていきます。

 

二人以上の世帯の貯金(貯蓄)額

まずは、二人以上の世帯の全体 での、平均貯金(貯蓄)額、及びその中央値 を下表に示します。

 

平均額 貯蓄保有世帯の中央値 貯蓄「0」世帯を含めた中央値
1,812万円 1,074万円 1,016万円

※総務省統計局-「家計調査報告【貯蓄・負債編】 平成29年(2017年)平均結果の概要(二人以上の世帯)」 より

 

続いて、二人以上の世帯の内、勤労者世帯に限定した場合 の、平均貯金(貯蓄)額、及びその中央値 を下表に示します。

 

平均額 貯蓄保有世帯の中央値 貯蓄「0」世帯を含めた中央値
1,327万円 792万円 743万円

※総務省統計局-「家計調査報告【貯蓄・負債編】 平成29年(2017年)平均結果の概要(二人以上の世帯)」 より

 

上表、2つの表を見てみると、全体で見た場合の方が、平均額及び中央値どちらも高い です。

上表2つある内、下側の表は、「勤労者世帯」でありますので、高齢者世帯が抜けています。

従いまして、高齢者世帯が平均及び中央値を押し上げており、高齢者世帯は貯金がたくさんある。ということが分かります。

 

二人以上の世帯の貯金(貯蓄)額 ー 高齢者世帯

高齢者(60歳以上)は貯金がたくさんあるということが見えましたので、実際にいくら持っているのか?

見てみます。

 

平均額 貯蓄保有世帯の中央値 貯蓄「0」世帯を含めた中央値
2,384万円 1,639万円 約 1,500万円
(推定)

※総務省統計局-「家計調査報告【貯蓄・負債編】 平成29年(2017年)平均結果の概要(二人以上の世帯)」 より
※「貯蓄「0」世帯を含めた中央値」は僕独自の方法で推定した金額となります。

 

上表をご覧の通り、やはり持っていますね。

勤労者世帯の方々の、実 2倍 ほど持っています。

 

 

ですが、これは 当たり前のこと であり、現在最低でもこの程度はないと 老後を生き抜くことは大変 になります。

これから先、僕も含めた勤労者世代の方々は、この程度の貯金では足りない可能性もあります。

このことについての詳細は下記に記事を書いています。参照してみてください。

 

老後破産しないための貯蓄額は??

 

二人以上の世帯の貯金(貯蓄)額 ー 年齢別

続いて、年齢別で見てみましょう。。

 

年齢別 平均額 貯蓄保有世帯の中央値 貯蓄「0」世帯を含めた中央値
40歳未満 602万円 約 400万円
(推定)
約 360万円
(推定)
40~49歳 1,074万円 約 700万円
(推定)
約 640万円
(推定)
50~59歳 1,699万円 約 1,100万円
(推定)
約 1,000万円
(推定)
60~69歳 2,382万円 約 1,600万円
(推定)
約 1,500万円
(推定)
70歳以上 2,385万円 約 1,600万円
(推定)
約 1,500万円
(推定)

※総務省統計局-「家計調査報告【貯蓄・負債編】 平成29年(2017年)平均結果の概要(二人以上の世帯)」 より
※「貯蓄「0」世帯を含めた中央値」は僕独自の方法で推定した金額となります。

 

上表を見て分かるように、40歳未満の方々が一番少ない です。

これも当然ですね。

 

この年代の方々、子育て世代の方がほとんどだと思いますので、思うように貯金が貯まらなかったりしますが、終身雇用も現在は崩壊しており、今後の年金事情を考慮すると、現在の高齢者世代の方々に比べ、かなり不利 を将来が予想されます。

今の内に老後のことも考えていきたいところですね。

 

一方、「60~69歳」の層と「70歳以上」の層では貯金額がほとんど変わりません。

この年代は働いていない可能性が高い世代だから当たり前じゃないかと言われそうですが、これは、現在の年金額で生活費は賄えている可能性を示唆しているかも知れません。

ですが、以前記事 にした内容からでは、現在の年金収入では足りないはずです。

年金では足りないかも知れないという認識で現役生活を送る必要はある でしょう。

 

また、留意すべき点として、ここまで見ている結果は、何れも 「二人以上の世帯」 となりますので、現実より高い貯金額になっている可能性は高い と思われます。

 

また、現在の現役世代の方々におかれましては、現状の収入が低いとなれば今後の貯蓄計画が上手く軌道に乗らないことも考えられます。そうなると、老後資金はどこから持ってくるか??という問題が付きまといますし、何ともならなければ、いよいよ老後破綻を考えなくてはならない でしょう。

 

老後破綻を防ぐためにも現役時代に稼いでおくべき

死ぬまで働く意思があればまだしも、大体の人は老人になってまで生活費のために働きたいとは思わないものですよね。

ならば、必然的に現役時代に稼ぐしかありません

 

しかし、自分の収入を見たとき、定年時に老後資金を貯めておける自信はありますか?

老後はその自信があろうがなかろうが、その時期はいずれ来ますので「老後資金は貯められないかもなぁ・・」って悠長なことは本来言ってられません。

 

転職も視野に入れよう

自身の年収はどの程度か?

 

平均年収・中央値は?正社員は?非正規は?まとめました!

 

この指標は大事です。

仮に平均年収に届いていない場合、他人より不利であれことは間違いないからです。

ですが、年収が低い状態であるのであれば、転職により是正される可能性は非常に高い ということは言えます。

年収は通常月収とボーナスで構成されますが、これらは個人能力よりも企業規模や企業体質・業績などにより比例していく傾向にあるからです。

人より優れていると自負しているのにも関わらず人より収入が少ない。

こういう人はゴマンといるでしょう。そして、そういう人たちは間違いなく損をしています。

 

それだけではありません。転職は キャリアアップでさえ、転職の進め方さえ間違えなければ全然狙えます。

実際に、キャリアアップを常に考えているひとは、「転職したその日の内にから既に転職サイトに登録をして、スカウト機能で求人をチェックしている。」こういう人もいます。

決してその入った会社がイヤだと言っている訳ではありません。

転職サイトのスカウト機能を利用して、自身の社会での市場価値を確認しながら、条件の良いところをチェックする行動を続けることで好案件を見逃さない、ひいては 将来の高年収を実現させます。

 

また、転職をする場合、ハローワークを利用しようといする人がとても多いですが、

筆者はハローワークを転職活動のメインツールとすることをオススメしません。

 

ハローワークを利用するデメリットとは?

 

転職活動をするのであれば、間違いなく は、転職サイトや転職エージェントなどの転職支援サービスを利用されることを強くオススメします。

 

ハローワークに比べ、好案件の求人がとても多いです(むしろハローワークの求人の待遇が悪い)。特に40歳を超えているとハローワークでは ほぼ納得できる求人がありません。

その点、特に転職エージェントは職務経歴書を書いてからの展開の早さがハンパではありません。

40歳を越えてからも、職務経歴書を書いてから1ヶ月以内に複数社から内定を頂いたという人を筆者は何人も見てきました。

 

履歴書・職務経歴書・添え状とは??書く前に知っておきたい事前知識

 

以下の記事では、効率的で最も良いと考える転職方法を示していますので、転職を検討される方は一読されると良いでしょう。

 

効率的かつ確実性を高める失敗しない転職活動の進め方

 

利用したい転職支援サービス

転職サイト

転職サイトを利用するのなら、スカウト機能付きの転職サイトが最もオススメ です。
スカウト機能付きの転職サイトであれば、自身で求人を探す通常の用途の他に、求職者に興味を持った企業からオファーをいう形で求人情報を受け取れます。

このケースで受け取った求人は通常の求人よりも採用率が高くなる傾向があるだけでなく、求人自体が「非公開求人」であるケースも非常に高いです。

そのようなサービスを展開する転職サイトの中でも、業界最大手リクルートキャリアが展開する【 リクナビNEXT 】が、求人数・実績などを勘案して最もオススメ出来ます。

 

転職サイトに限っては、ここだけの利用で問題ありません。

 

良質転職エージェント3選

筆者が最も良質だと考える 3社の転職エージェンを下記に示します。

 

リクルートエージェント
特徴 転職サイトの「リクナビNEXT」同様、業界最大手リクルートキャリアが運営する転職エージェント。求人数は、25万件以上。その内の約9割が非公開求人というとんでもない求人数を扱う転職エージェントで、必ず利用の検討をするべきエージェントだと言える。
求職者が求める職場がここにないという方が稀。

但し、リクルートエージェントは、ノルマが厳しいことで有名であることも理由の一つと考えられるが、エージェントによっては、やや強引に転職させようとする人がいる可能性は比較的高い。口車に乗せられて転職することがないように自分をしっかりと持っておくことも必要。
オススメの層 全ての求職者
総合オススメ度
4.8
  
リンク  

 

マイナビエージェント
特徴 ここも業界最大手の一つ。
求人数はリクルートエージェントや doda よりも見劣りする 25,000件強 というところ(内20,000件ほどが非公開求人)。
求人数は上記の通り見劣りするが、マイナビエージェントは「エージェントの対応が良い」という一定の評判がある。求人の数より、「エージェントの質」という点で、利用する価値が大いにある転職エージェントであると考える。
オススメの層 20歳代~30歳代に強い。第二新卒に定評あり。
女性エージェントも多数在籍し、女性求職者にも人気。
総合オススメ度
4.5
リンク (準備中)  

 

dodaエージェント
特徴 ここはリクルートエージェントに次ぐ業界第2位の大手。
求人数は100,000万件以上、その内の8割が非公開求人という大きな規模を誇る。
転職エージェント系ではめずらしい、転職サイトとの一体型の転職支援サービスを行っており、スカウト機能もあるため、「リクナビNEXT+リクルートエージェント」の利用と同等のサービスを受けられる。IT系業種に強いと言われたりするが、筆者の感覚では特にITに強いという感じはなく、オールラウンドな業種で利用出来るエージェントだと判断している。
オススメの層 全ての求職者
総合オススメ度
4
リンク (準備中)  

 

数ある転職エージェントの中でも上記3エージェントを最もオススメします。

 

仕事は人生において非常に重要な位置にあります。仕事をしなければ生活出来ません。少しでも転職が頭によぎっているのなら、進めてみましょう。

 

最後に・・・

今回の資料は、「二人以上の世帯」ということで調査した結果です。

この「二人以上の世帯」というところが微妙で、家族構成を考えた時に現実的な背景を網羅されていない可能性はあります。

特に高齢者世代の結果は、実質この結果よりも少ない可能性が高い と思います。

 

一方で、「50歳以下」に関しては、この「二人以上の世帯」の現実に即している可能性は高い と思われます。

 

何れにせよ、今後の日本は高齢化社会がより深刻化してくるでしょう。

今の勤労者世代が高齢者世代へ移行してきたときの生活の保障はどうなっているのか??

年金制度はどうなっているのか??

この点の政治動向も注視しなければいけませんし、並行して自己防衛も図っていかなくてはいかなくなるでしょう。

また、現在非正規で頑張っている人はそれだけで将来の老後の生活どころか既に現在の生活でさえ不利な状況です。

 

非正規男性は結婚相手や子供に苦労をかける

単身派遣社員の生活水準と将来性

 

ここもよく理解し、今後の生活のために何をすべきか今一度考えましょう。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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