老後のためにも共働きで貯金しよう!メリット、デメリットも解説!

老後生活

 

以前の記事で、老後破産は誰にでもあり得ることを書きました。(下記リンク先参照)

 

老後破産しないための貯蓄額は?

 

やはり、一番の問題は「お金」 かと思います。

本来であれば仕事を定年退職後、第二の人生を謳歌出来るところですが、老後破産までしなくとも、働き続けなければならない傾向が年々強まっていることも、下記記事で指摘させて頂きました。

 

定年後も働きたくない!どうすればいいのか??

 

そんなご時世の中を生きている僕らは真剣に老後のお金を考えなければいけないですね。

そんなわけで、今回は 共働きのメリット、デメリット を見ていきます。

 

 

共働きのメリット

共働きのメリットと言えば、お金がその分増える ということです。

それがメリットですが、この件はそんなに単純ではないですね。

メリットを示す前に、お金が無いことはどういうことかを考えると、そのメリットが分かり易くなると思います。

 

お金が無いということ

結婚生活でどんなものにお金が出ていくか?

  • 子供の養育費・教育費 等
  • 家族分の日用品
  • 家族分の光熱費
  • 住宅ローン
  • ファミリーカーとして、大きな車
  • 家族サービス費(旅行や外食)
  • 保険
  • 老後の為の貯金(2人分)
  • 孫へと掛かる費用(プレゼントや子供夫婦への支援など)

 

軽く考えただけでもすぐにこれだけ挙がってきます。こんな感じで挙げたらきりがないくらいです。

要するに、家族は幸せを運ぶと同時にものすごくお金がかかる ということです。

これらのことが、自分たちの思う通りで出来なかったら、それは「我慢・妥協」ということです。

 

「我慢・妥協」が大きくなればなるほど、妻は我慢のもと他人と比べてしまい、夫の収入を心では快く思わなくなるでしょう。

そのストレスが溜まってしまい、少しのケンカで口に出し、外で決してさぼっているわけではない夫は反発し、ケンカはエスカレートの一途を辿るかも知れません。

 

お金がないことは、理想とのギャップから生まれるストレスを生み、そこには常に「我慢」と「妥協」が付きまとうため、それがまたストレスとなります。

これでは悪循環であり、決して逃れることはできなくなります。

子供もバカではありません。そのような親の状態は分かるものです。

 

◆お金がないということは・・・
  • 夫婦仲悪化の原因になり得る。
  • 夫婦仲悪化に伴いどちらが我慢すれば、精神的に問題が出る。
  • 子供に悪影響を及ぼす。
  • 今後(子供や老後)のお金の不安は消えない。

 

こういうこととなります。

 

メリット

共働きをするメリットは、上記「お金が無いということ」で示す内容が 解消、または軽減 されることとなります。

お金が無いから上記の問題が発生するわけですから当然です。

 

◆共働きをするメリットは・・・
  • お金が無いことに伴う不安や夫婦仲悪化を防ぐことが出来る。
  • 今後(子供や老後)のお金の心配事が軽減し、心にゆとりが出来る。

 

これは でかい です。お金は偉大 です。

家族といえども、別個の個人であります。お金の問題は人自体を簡単に変えます。絶縁にもなるし、極端な話、事件にも発展しかねません。

それほどにお金というのはでかい存在だということです。

 

共働きのデメリット

メリットばかりではなく、デメリットも考えていきます。

 

共働きですので、デメリットは家にいないことと、家から外出するところにあります。

まず、家にいないことで考えると、家事・育児関係が、その時間帯は出来ない ということになりますね。

家事に関しては仕事が終わってからやるわけですから、更に疲れが溜まりやすくなりがちです。

育児面では、子供より遅く帰ってくることになれば、その分寂しい思いをさせてしまうかも知れません。

仕事+家事の疲れから、子供にあたってしまうかも知れません。

 

ですが、これはある程度緩和する手があります。

夫が元々働いているケースがほとんどだと思います。その場合、妻が働いてくれているという認識は持つべきだし、妻も働いてくれている以上、家事・育児はある程度、分散する必要があるでしょう。

でなければフェアではありません。

また、子供に対しても、休みの日は思いっきり甘えさせるとか、金銭的な余裕が出来た分、家族サービスならぬ 「子供サービス」 を取り入れることも良いかも知れません。

 

◆共働きをするデメリットは・・・
  1. 今まで働いていなかった場合は、慣れない生活に特に疲れる。
  2. 子供や伴侶へ慣れない疲れからいらだちをぶつけてしまう。
  3. 子供に寂しい思いをさせてしまう可能性がある。

 

◆但し、上記デメリットは緩和出来る!
  1. 仕事に慣れてくることで、緩和される。
  2. 仕事に慣れてくるとそれが当たり前になり、気にならなくなる。
  3. 休みの日は子供に甘えさせる。また、「子供サービス」を取り入れる。

 

デメリットは確かにありますが、そのデメリットは緩和が期待できることと、上記「お金が無いということ」で記載するような悪影響と比較すると、マイナス面は元々軽微であると判断できることから、これらはデメリットでありながらデメリットでない と考えることもできます。

 

 

その他で収入を増やす方法

共働きをする理由は、世帯収入を増やすためなので、それは良い手段なのですが、一人頭が稼ぐ金額が増えれば、なお良いですね。

その方法を検討してみましょう。

 

投資をする

株式投資や、FXなど、実際に取引経験のない人にとっては、非常に怖いものとしての印象を持っていることでしょう。

最近では、仮想通貨も取引が活発となり、ビットコインなどは、一時期 1BTC=230万円 というとんでもない値段を付け、参加者はウハウハ状態でしたが、その後 何度かの暴落を演じ、2019年には、およそ 40万円と、ピークから 80% 以上もの値が消えてしまいました。
(※2019/4/20 の値段は 1BTC=60万円 程度)

これは仮に 100万円投資していたとしたら、80万円が消えてしまった、ということです。

 

このように、投資とは元本が保証されていないことが「怖い」という最大の理由ですが、やり方さえ間違えなければ大きな損は回避可能だと考えますし、投資により巨額の富を得ることも可能 です。

 

仮想通貨は、株や金、通貨などと違い、それ自体に価値はありませんので、元々、ピーク時の 230万円など単なるバブル、手を出さず静観が正しいです。

でなければ損する確率の方が元々高い状態でした。個人的には現在の 1BTC=40万円 も高いと感じているくらいで、この先、10万円を切るタイミングもあるのではないか? と見ています。

当然、手を出していません。

 

やはり、手を出すのであれば、株や FX が良いと思います。

下記記事で投資手法の一つを提示し、その中でも記していますが、特に株は本来上がっていくものであると考えています。

長期投資で頑張れるのであれば、株は一つの投資先として検討に値します。

 

株式の長期投資のススメ記事

 

また、FX は株式投資以上に人気の高い資産運用方法で、億単位で稼いでいる人も多い です。下記バナーは個人的にオススメする「DMM FX」へのリンクです。

 

 

しかし、なかなか「投資と言われてもよく分からない。。」という人の方が多いでしょうし、そういう人が投資の世界に参戦しても長期どころか目先の値動きに翻弄されて、株や通貨が上がってはやられ、下がってはやられ、気付けばスッカラカンで市場から退場。

となるのが関の山であり、実際にそのような方はゴマンといるのがこの世界です。

 

「株や FX はやり方さえ間違えなければ怖くない。」のは事実ですが、間違えそう。。という方は 人に投資を任せる という手もあります。

いわゆる 投資信託 ですが、筆者は特に 【iDeCo】の活用をオススメします。

詳細は下記に綴っていますので、興味あれば一読願います。

 

「iDeco」活用のススメ!!

 

転職をする

「低年収で悩んでいる。」「常にキャリアアップを狙いたい。」

理由は様々ですが、年収を上げたいという方は常にいます。

こういう方々の希望を叶えるものとしては、「転職」が一つの効果的な方法 となります。

 

夫婦で転職という手もなくはありません。

何と言っても、こちらの記事 でも指摘しているように、老後資金は現状でもおよそ2,000万円は必要と思いますし、この必要資金は今後増えていく一方でしょう。

働ける内に働いておかないと絶対に老後は金銭的に困窮することになります。

仮に転職により、年収を 50万上げられる人がいたとして、今後 30年働いた場合、1,500万円が余分に受け取れることになります。

しかし、転職をしなかった場合、そのお金はドブに捨てたも同然ですね。

動くなら今しかありません。(先延ばしにして良いことは何一つない)

 

いずれにしても転職を検討するにも低リスクかつ効率的に進めないといけません。

ここではボリュームが大きいので以下のリンク先で詳細にまとめていますので本気で未来を変えたい人は確認してみて下さい。

 

効率的な転職方法

 

また、非正規の方は特に老後どころか老後を迎える前に破綻し兼ねません。

 

単身派遣社員の生活と将来性

非正規男性は結婚相手と子供に苦労をかける

 

上記リンク先記事のようにならないためにも、夫婦共働きはもちろんですが、正社員の道を切り開くことが非常に重要になります。

 

非正規社員が正規社員を目指す最も実現性が高い方法

 

仕事は人生において非常に重要な位置にあります。仕事をしなければ生活出来ません。それは老後も含みます。

このまま現職に留まり、老後の第二の人生を棒に振ってホントに良いのですか??

 

まとめ

最終的に、共働きはメリットの方が多く、デメリットは軽微であります。

以下にまとめましょう。

 

◆お金がないということは・・・

  • 夫婦仲悪化の原因になり得る。
  • 夫婦仲悪化に伴いどちらが我慢すれば、精神的に問題が出る。
  • 子供に悪影響を及ぼす。
  • 今後(子供や老後)のお金の不安は消えない。

 

◆共働きをするメリットは・・・

  • お金が無いことに伴う不安や夫婦仲悪化を防ぐことが出来る。
  • 今後(子供や老後)のお金の心配毎が軽減し、心にゆとりが出来る。

 

◆共働きをするデメリットは・・・

  1. 今まで働いていなかった場合は、慣れない生活に特に疲れる。
  2. 子供や伴侶へ慣れない疲れからいらだちをぶつけてしまう。
  3. 子供に寂しい思いをさせてしまう可能性がある。

 

◆但し、上記デメリットは緩和出来る!

  1. 仕事に慣れてくることで、緩和される。
  2. 仕事に慣れてくるとそれが当たり前になり、気にならなくなる。
  3. 休みの日は子供に甘えさせる。また、「子供サービス」を取り入れる。

 

◆その他 年収アップの方法はある!

  1. 投資をする。
  2. 転職をする。

 

こういうことでしたね。。

働くことが可能である状況であれば、即共働きをするのが良い でしょう。

 

最後に・・・

特に、子供の教育費、自身の老後の資金は必ず必要になります。

その備えは早ければ早いほど良いですし、それには、共働きはとても良い対策となります。

 

心にゆとりは出来ると思いますが、くれぐれも稼いだ分以上に散財することのないようにご注意ください。。

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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