安心のためにも共働きで貯金したい。メリット・デメリットとは?

仕事

 

お金の面では、共働き世帯がやはり強い。

は?結婚してねぇよ。いきなり何の話だよ。

い、いきなり、ごめん。と、とにかく、共働きは強い・・

(怒)

 

以前、老後破産は誰にでもあり得ることを書いた。

 

老後破産しないための貯蓄額は?

 

老後の生活で一番心配されるのは、何と言っても【お金】である。

本来であれば、定年退職後は第二の人生を謳歌したいところだが、定年後も働き続けなければならない人が年々増えているという実態があることも、下記記事で指摘させて頂いた。

 

定年後も働きたくない!どうすればいいのか??

 

超高齢化社会に入っていくと言われる現在の日本に生きている我々は、真剣に自身の老後のお金を考えなければいけない。

そんな中、今回は共働きに焦点を当ててみた。

 

 

共働きのメリット

共働きのメリットは言うまでもなく、世帯の収入が一人で働くよりも増えることにある。

このことの認識を最大化するために、収入が少ないということがどういうことかを考えてみよう。

 

収入が少ないということ

共働きであるから、土台にはもちろん結婚生活がある。

その生活の中でどんなものにお金が出ていくか?を考えると、下記に列挙するようなものがあるだろうと思う。

 

  • 子供の養育費・教育費 等
  • 家族分の日用品
  • 家族分の光熱費
  • 住宅ローン
  • ファミリーカーとしての大きな車
  • 家族サービス費(旅行や外食)
  • 保険
  • 夫婦の老後生活資金
  • 孫へと掛かる費用(プレゼントや子供夫婦への支援など)

 

軽く考えただけでも、すぐにこれだけの量が挙がる。こんな感じで挙げたらキリがないくらいだ。

これは、家族は幸せを運ぶと同時にものすごくお金がかかるということであり、言わば「幸せの維持費」とも言えるだろう。

この維持費が賄い切れず、維持が出来ないということが起これば、それは文字通り、幸せの維持に失敗していることになる。すなわち、これは生活に「我慢と妥協」が生まれることを意味する。

 

我慢と妥協の行き付く先

「我慢と妥協」の影響を最も受けるのは、家にいる妻の方である。

 

稼ぎ手である夫は、自身の収入の不満を心に抱いていたとしても、自分以外に低収入と断じられることに強い拒否感を抱くものである。

一方で、妻といえば収入を期待する側である。

期待値に届かない収入では、他人と比べてしまい、夫の収入を心では快く思わなくなるだろう。

そこから生まれる「我慢と妥協」からストレスは溜まりに溜まり、少しのケンカから低収入だと口に出してしまうようになり、外で決してさぼっているわけではない夫は強く逆上し、ケンカはエスカレートの一途を辿る。

一旦、こじれてしまった夫婦関係を元の状態に戻すのは至難の業であり、殊にお金の関係であればこの悪循環に拍車が掛かり易いことは容易に想像出来るだろう。

子供もバカではない。そのような両親の関係は分かるものだ。

 

実際にこのような家庭は存在する。

子供がいればなおさら決して他人事と思わぬよう、常に夫婦で最後の一線はお互い超えないように気を配る必要がある。

 

◆収入が少ないということは・・・
  • 夫婦仲悪化の原因になり得る。
  • 夫婦仲悪化により生じる、夫婦どちらかの我慢は精神衛生上、悪影響を及ぼす。
  • 子供に悪影響を及ぼす。
  • 年を追うごとに、お金に不安は増大の一途を辿る。

 

こういうこととなる。

 

メリット

共働きをするメリットは、冒頭で言った金銭的にゆとりが出来るというような表面上のことだけではない。

真のメリットは、今まで見て来た負の影響が解消、または軽減されるところにある。

今まで見て来た内容は、収入が少ないことで起こり得る可能性を考察した訳であるから当然だ。

 

◆共働きをするメリットは・・・
  • 収入が少ないことに伴う不安や夫婦仲悪化を防ぐことが出来る。
  • 今後(子供や老後)のお金の心配事が軽減し、心にゆとりが出来る。

 

こう見るとお金はやはり大切だなと感じないだろうか?

家族とはいえ別個の個人である。お金の問題は人自体を簡単に変える。絶縁になる可能性もあるし、極端な話、事件にも発展し兼ねない。

それほどにお金というのは、この人間社会ではでかい存在だということだ。

 

共働きのデメリット

共働きのメリットを見てきたが、デメリットは何が考えられるだろうか?

共働きであるから、デメリットは家にいないところにあると考えられる。

 

家にいないことを考えると、家事や育児が仕事の時間帯は出来なくなるというところにデメリットがあることになるだろう。

また、家のことは仕事が終わってからやる訳だから、働いている分だけ更に疲れが溜まり易くなる。今まで働いていなかった人であった場合なら尚更だろう。

育児面では、子供より遅く帰ってくることが往々にしてあるだろうから、その分寂しい思いをさせてしまうかも知れない。

更には、「仕事+家事」の疲れから、些細なことでも配偶者や子供にあたってしまうかも知れない。

 

◆共働きをするデメリットは・・・
  • 仕事と家のことで疲れが溜まり易くなる。今まで働いていなかった場合は、その疲れは顕著に出る可能性が高い。
  • 配偶者や子供へ疲れからくる苛立ちをぶつけてしまう可能性がある。
  • 子供に寂しい思いをさせてしまう可能性がある。

 

上記のようなデメリットは事前に覚悟することは必要だ。

 

だが、これらのデメリットは夫婦の努力次第で、ある程度緩和させられるはずだ。

共働きをし始める前段階では、夫のみが働いているケースがほとんどだと思う。その場合、共働きを始めるときに、夫は「妻が働いてくれている」という認識は持つべきだし、妻が働いてくれる以上、まずはその感謝の気持ちを持つことが大切だ。

女性は、感謝されないことに嫌悪する。日頃からの感謝が皆無であると、それだけで時間とともに家庭内は険悪な雰囲気に包まれ易くなっていく。

感謝の言葉を掛けたり、食事には「おいしい」や「ありがとう」などと声を掛けることも非常に大切だが、絶対的にやらなければならないのは、家事や育児は分散・協力することだ。

行動を伴わない言葉ほど陳腐なものはない。

 

だが、男性側も仕事で疲れている。女性の方は、自分が働いているからと、それを武器に夫を責め立てたりしてはいけない。

やはり、夫婦で協力するという意識をお互い持つことで初めて共働きが結婚生活の中で上手く回っていく、ということを認識していきたい。

 

最後に、子供に対しては、ある程度の寂しさを与えることは覚悟した上で、休みの日は思いっきり甘えさせるとか、金銭的な余裕が出来た分、家族サービスならぬ「子供サービス」を取り入れることを検討しても良いかも知れない。

なるべく寂しさを与えた分を補うだけの愛情を与え続ける意識も必要だろう。

 

共働きのデメリットは確かにあるが、そのデメリットは夫婦の協力次第で緩和が期待できることと、【収入が少ないということ】で記載するような悪影響と比較すると、共働きによるデメリットの方がマイナス面が少ないように思う。

つまり、総合的に考えると、共働きのデメリットは、デメリットでありながらデメリットではないと考えることも出来るのではないだろうか?

 

 

収入アップに挑戦する

共働きは、手っ取り早く世帯収入を増やすのには、ものすごい高い効果がある。

一方、当ブログは「仕事」に重きを置いている。

これから、久しぶりに仕事を探そうとしている人のために、ここから提案も含め紹介していく。

 

また、当ブログのもう一つの特色として「投資」にも重きを置いている側面がある。

共働きで働くことで、十分家族が生活していけて、尚且つ金銭的にも十分余裕が出るのであれば、それ以上の欲を出す必要性も無いのかも知れない。

しかし、よりたくさんのお金があれば、1ランク上の生活を送ることも出来る。

そういう夢を見れるのも投資の魅力である。興味があれば続きを見て頂きたい。

 

ただ、「仕事」も「投資」も自己研鑽と言う意味ではそれなりに必要となるため、努力は怠らないようにしたい。

 

仕事を探す

仕事は、希望就労形態により探し方が変わる。

仮にあなたがパートやアルバイトでの就労を希望するのであれば、無料の情報雑誌でさほど問題はないだろうし、むしろそういう雑誌から探すのが最も効果的だと思われる。

しかし、あなたが正社員を望むのであれば少し話は変わってくる。

何でも良いから正社員が良いと考えるのであれば、最寄のハローワークで探すのでも良いだろうし、前述の情報雑誌でも、正社員の応募は少なからずある。そういうツールで探して良い。

しかし、正社員で探したい。更に言えばより条件の良いところに就職したい。というのであれば、闇雲に活動しても良い仕事探しに繋がらない。

ましてやハローワークをメインに活動していては時間の無駄である。

 

ハローワークを利用するデメリットとは?

 

正社員を探す場合、年齢がネックになる場合も多い為、より良いところをより効率良く探すには、その道のプロに協力してもらわなければならない。

具体的には、転職サイトや転職エージェントなどの支援サービスを利用すべきだが、これらのサービスもどこでも良いという訳ではない。

これらもやはり各社の色というものがあり、サービスの内容には差がある。

筆者も 4回ほど転職経験があるが、その経験も踏まえ下記の記事を起こしている。是非、参考にして欲しい。

 

転職求職者にとって最も良い転職手法

 

収入面から仕事を検討する一つの目安

仮にあなたが、より多くの収入を得たいと考えているのであれば、まずいくらくらい稼ぎたいのかをある程度検討しておく必要がある。

これはある意味当たり前であるが、この尺度はもちろん世間を知らないと測れない。

 

正規・非正規の平均年収と中央値

年代別の平均年収

業種別の平均年収

 

上記記事で世間の収入状況をまとめているので参考になると思う。

 

投資をする

より多くのお金が欲しいと考える中で、より収入の高い業種選んで仕事を探すのも良い手であり、堅実派はその方を好むだろう。

何しろ投資は元本が保証されていないリスクがあるからだ。

しかし、投資はそのリスクを負う代わりにリターンを期待することも出来る。

株や FX は、上がるか下がるかであり、この動きは政治・金利・需給・会社の利益などのファンダメンタルズや、チャートの形状などから予測するテクニカル分析などを駆使していくことで、損小利大を実現させることが可能だ。

これら分析の徹底と実践により、資産が数年で億に達する人も多く存在するのが投資の世界であり、夢があるのはサラリーマンより投資の方だろう。

この夢があるという点が投資の魅力とも言える。

 

投資家に必要なスキル

投資家にとって重要なスキルの一つに「リスク管理」がある。

自己資金を自己責任の中で運用する訳だから、このリスク管理は最重要と言っても過言ではない。

 

自己責任ということは、利益を得ようと損失を被ろうとも全ては自分で処理する必要があり、例え誰かのポジションを真似した結果だとしても、その人のせいになどは決してすることは出来ない。

FX や株の信用取引の場合は、相場自体によって資金がマイナス化することもあり得る。

こうなると、証券会社などは何があろうとも即 取り立てて来るので、万が一にもこうならないためにはリスクは十分すぎるほどに管理する必要がある。

 

また、これから投資家としてやっていきたいという人で、身に付けていくべきスキルとしては、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析がある。

特にチャート上で判断するテクニカルな手法は是非覚えて行きたい分析法のひとつなので、今後しっかり勉強して欲しい。

その外、特に筆者も日々注目する「需給の変化」は目先の相場にも大きく影響を及ぼすため、当ブログでもコンテンツを揃えていきたい。

しかし、上記の分析は、相場を知らずチャートパターンを分析していくというのは実際難しい。こういう分析は、主に実際にトレードしている中で覚えていくのが最も効率的・現実的である。

いざ市場へ参加したは良いが、こういう手法を覚える前に相場から退場してしまう、という人も残念ながら多数いるが、こういう人たちは市場の値動きに翻弄されているのがほとんどであり、この「翻弄されてしまう」というのは相場に参加している上で、大きなマイナス面となる。

トレードには出来るだけ私情を挟まず、常に平常心で見る必要があるので、その点十分に今の内に心に留めておくようにして欲しい。

この平常心でのトレードも投資家にとって重要なスキルの一つである。

 

お勧めする証券会社

株式投資

株を始めるにあたり、前述したスキルと言う点では、どこの証券会社を選択しても問題ない。

株の場合は、その会社の手数料や取り扱う銘柄数、PTS があるかないかなど、どんなトレードをしたいかにより選択すれば良いだろう。

 

株の取引はどこの証券会社を選択するのが良いのか??

 

また、株の場合で既に良い結果が出ている投資家はそのまま実践していけば良いが、仮に良い結果が得られていない、これから株式投資をしたいという人には、是非「長期投資」を勧めたい。

個人で株式投資をする場合、どうしても目先の利益を追いたくなるが、短期投資の繰り返しは思っているより難易度は高くベテランでも一回のミスで大きな金額を溶かしてしまうこともある。

 

闘う投資家・久保優太が株で2億2000万円の損失 借金4000万抱える

 

その点、長期投資は腹を括れば目先の値動きはノイズに過ぎず、なお且つ株は長期的には上昇バイアスがかかり易いため、利益に繋げやすい。

 

長期投資のススメ

 

FX

FX の場合は、筆者も永らくお世話になっている XMtrading(以下 XM)一択で間違いない。

 

XM には「ゼロカットシステム」という日本には無い秀逸なシステムがあるので、XM で取引をしている以上、借金を被るという最悪な状況はあり得ない。

 

XM のゼロカットシステムとは?

 

FX は株以上に追証や資金のマイナス化(借金)になり易いといえるトレードであるためこれ以上のリスク管理は無いと言える。

また、初心者にデモトレードをする人がいるが、筆者はデモトレードにはマイナス面しかないと考えているため、お勧めしない。

 

FX のデモトレードをオススメしない理由

 

実際の市場でトレードしてこそ、上達していくものだが、XM には自己資金 0円で開始出来る方法もある。

 

XM はリスク「0」でのトレードが出来る方法がある!

 

上記を参考に検討すると良いだろう。

※下記は XM のホームページリンクである。

 

 

最後に。。

今の時代、共働き世帯は非常に多く、政府の政策もそれを助長している。何しろ、世帯で二人の働き手がいる訳だから金銭的に余裕が出てきて当然だ。

だから、結婚してねぇから!!

 

政策方針の明確化により、今や共働きは普通だ。

こうなった背景には、特に非正規の増加があると筆者は考えている。

年収300万円時代に入っている今日、共働きはなるべくしてなった社会現象の一つだろう。

共働きは、収入面で強いのはもちろんだが、本当に国民みんなが望む理想の生活とはどんどんかけ離れていっているのが、現在の日本なのかも知れない。

 

 

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