クレジットカードは必要である理由とキャッシュレスのススメ。

その他

 

皆さんは、クレジットカードを持っていますか??

今回は、クレジットカードの必要性とクレジットカードの積極的使用のススメを説いていきたいと思います。。

クレジットカード保有割合

現在の日本において、クレジットカードはどのくらいの人が保有しているのか??

以下は、毎年(株)ジェーシービーが調査している、「クレジットカードに関する総合調査-2017年度版 調査結果レポート 」の結果であります。

 

クレジットカード保有割合 クレジットカード平均保有枚数
85.1% 3.2枚

※(株)ジェーシービー調査-「クレジットカードに関する総合調査-2017年度版 調査結果レポート 」 より

 

この上記数値は、近年大きな変動はないですが、多くの方がクレジットカードを保有していることが分かります。

 

クレジットカードの利用業種と割合

クレジットカードはどのような場面で活躍しているのでしょうか??

見ていきます。。

 

クレジットカード利用場面 割合
1 携帯電話料金 53.0%
2

オンラインショッピング

(インターネット通販)

52.4%
3 スーパーマーケット 42.0%
4 電気料金 31.5%
5 プロバイダー(ISP)料金 30.0%
6 ガソリンスタンド 27.7%
7 飲食店 24.9%

※(株)ジェーシービーが調査「クレジットカードに関する総合調査-2017年度版 調査結果レポート 」 より

 

上表は、クレジットカードを保有している人を限定した調査です。

上表を見ると、携帯電話料金や、オンラインショッピングは比較的クレジットカードでの支払いをしている人が多いようです。

しかし、それでもクレジットカードを持っている人の半数程度と使用率は決して高いとは言えないでしょう。

対面支払い(№3/6/7)での使用は、半分以下、№6/7に至っては 4分の1程度の使用率です。

 

この調査結果を見ても、あまりクレジットカードを積極的に利用しているとは言えないでしょうね。

 

キャッシュレス比率

実は、日本ではこのキャッシュレス比率は世界各国の同比率を見ても低迷しています。

日本のキャッシュレス化は大幅に遅れているということです。

 

キャッシュレス比率
韓国 89%
中国 60%
イギリス 55%
アメリカ 45%
フランス 39%
日本 18%
ドイツ 15%

※経済産業省-平成30年4月 「キャッシュレスビジョン」 より

 

上表は、他国と比べたときの日本のキャッシュレス決済比率が低いとこを示しています。

 

日本政府は、日本のキャッシュレス比率が低いことを問題視しており、東京オリンピック・パラリンピックに向け、キャッシュレスを推進 しています。

また、このキャッシュレス比率を、2027年までに、現状のおよそ倍(キャッシュレス比率:40%)程度まで上げることを目標 に掲げています。

 

すなわち、世の中はキャッシュレス化に既に進んでいる最中といえる訳で、日本はその流れに遅れながらも、後についていくことが考えられます。

 

キャッシュレス社会は、遠くない未来に必ずやってきます。それとともにキャッシュレス待遇は更に拡充していく可能性があります。

 

クレジットカードを持ちましょう!(必要な理由)

 

 

クレジットカードは、キャッシュレスの入門というべきものです。

持っていない人は、これからの社会では必ず必要になってくる(持っていた方が利便性が今より更に高くなる)ものと思われますので、まずはクレジットカードを持つべきと考えます。

 

理由はいくつかあげることが出来ます。

  1. ポイントが貯まる。カードにより、割引きが適用される。
  2. 利便性が高い。
  3. お金の月次管理がしやすい。

 

それぞれ見ていきます。。

 

1.ポイントが貯まる。カードにより、割引きが適用される。

クレジットカードを使用する楽しみでもあるポイントです。

使用すればするほどポイントが貯まり、ある程度貯まったら使う。。

 

これは、使用者にとって有益です。

仮に、ポイントへの還元率が、1% として、生活費の全てをクレジットカードで支払うと仮定した場合、年間およそ17,000円(※注1)が手元も戻ってくる ことになります。

※注1:総務省統計局-2017年「家庭調査」より、クレジットカード払い可能と判断する項目から算出

 

クレジットカードによっては、その発行元店舗での買い物は、割引きが適用される場合があります。

仮に、クレジットカード使用で 3%の割引きが適用される店舗で全食費を賄うとした場合、年間およそ24,000円(※注2)が割引きされる 計算となります。

※注2:総務省統計局-2017年「家庭調査」より算出

 

上記合わせただけで、年間40,000円程度の生活費が浮く ことになります。

クレジットカードを上手く使う事で上記以上の年間効果額を出すことも可能でしょう。

 

2.利便性が高い。

買い物に行った時の支払いで、端数の小銭を出したり、お釣りをしまったりと。。あるいは、小銭を落として恥ずかしい思いをしたりと。

こういうのは「あるある」ですね。

 

クレジットカードでの支払いはこの煩わしさは全くありません。

小銭を探す手間もない。お釣りを受け取って、サイフにしまう手間もない。

 

「オンラインショッピングの使用率が高い」と前述させて頂いていますが、このケースは最たるものかも知れません。

ここでクレジットカードを使わなければ、振り込みに行かないといけない。。

クレジットカードの利便性を知ったならば、この面倒臭さは並大抵ではありません。

 

3.お金の月次管理がしやすい。

現金を使っていると、都度レシートをもらったりしていないと、日々のお金の使途が不明になる場合が多いです。

かなりしっかり(かなりしっかりどんなときもレシートをもらう)やっていないと、後で振り返った時に 「何に使ったっけ??」 という風になるのは目に見えていますし、大概が思い出せません。

 

しかし、クレジットカードであれば、必ず何に使ったか明細を見れば分かります。

使途が後に振り返ったときに明確になっていることで、自分の無駄使いが見えて来ます。今後、節約する大きな助けとなる正しいデータとなります。

 

こんな統計があります。

 

現金派の年間貯蓄金額 およそ 30万円
キャッシュレス派の年間貯蓄金額 およそ 90万円

※(株)ジェーシービー調査-「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2018」 より

 

上記統計結果は、お金の使途が明確になっていることで、反省と改善が出来ている結果もあると判断した方が自然ではないでしょうか??

クレジットカードの注意点

 

 

クレジットカードにデメリットはあまりないと思われますので、注意点だけを示していきたいと思います。

  1. 利用限度額に注意を払う。
  2. リボ払いやキャッシングは利用しない。

 

それぞれ見てみます。

 

1.利用限度額に注意を払う。

クレジットカードには限度額があります。月の中でそれを超えて買い物することは出来ません。

カードだからと何も考えずに買い物をして限度額いっぱいになってしまった。。

こういう方は本当にいらっしゃるらしいのです。

 

こうなると最悪です。

クレジットカードを利用することで、リアルタイムで出ていくお金ではないかも知れませんが、確実に自分のお金を使用するわけなので、そこは勘違いしない様にして欲しいものです。

 

ただ、こういう方は、クレジットカードだからというわけではないと思われます。

どうようなケースであろうとも、こういう方はいずれ破綻する可能性があります。

十分注意しましょう。

 

2.リボ払いやキャッシングは利用しない。

クレジットカードを利用する上で基本スタンスとなります。

初めからこれをありきで使用を始めるとロクなことになりません。

ショッピングをカードで支払うのは問題ないですが、そこにキャッシングも入ってしまうと

2重の支払いに困窮する可能性が非常に高まります。

2重の支払いという意味でリボ払いもお勧め出来ません。しかも利息が発生する為、その利息分は必ず損します。

 

カード使用は、ショッピングの 1括払い! これしかありません。。

 

まとめ

「クレジットカードは必要である理由とキャッシュレスのススメ」ということで書いた内容をまとめます。

 

まず、日本はキャッシュレス化に大きく遅れています。それにより、、

キャッシュレス社会は、遠くない未来に必ずやってきます。それとともにキャッシュレス待遇は更に拡充していく可能性があります。

 

また、クレジットカードは必要であるという理由には以下の点があります。

  1. ポイントが貯まる。カードにより、割引きが適用される。
  2. 利便性が高い。
  3. お金の月次管理がしやすい。

 

但し、以下の点には注意しましょう。

  1. 利用限度額に注意を払う。
  2. リボ払いやキャッシングは利用しない。

 

最後に・・・

キャッシュレス化社会は年を追うごとに大きくなっていくでしょう。

今回はクレジットカードに焦点を当てさせて頂きましたが、キャッシュレスは何もクレジットカードだけではありません。

電子マネーもその一つですね。。ビットコイン決済も出来るところが増えて来ました。

 

このように、今後多種多様のキャッシュレス手法が構築させていくことと思いますが、その中でもクレジットカードは元祖であり、まずはここからキャッシュレスを始めることをお勧めします。

 

クレジットカードを利用できる店舗は現在はとても多く、使えないところを探す方が難しいのでは、と思えるほどです。

是非、多用してもらえれば、あなたの家計にも少しは貢献するのではないかと考えています。。

 

以上、うっちゃんでした。。

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