赤ちゃん 1年間の行事。お祝いしてあげましょう!

一服記事:「子供について」

 

赤ちゃんの行事は意外とあるものです。

伝統やならわしに絶対準じなければならない。ということは全くありませんが、伝統に則って、節目節目でお祝いしてあげると、良い思い出になります。

出来る範囲でお祝いしてあげてはどうでしょうか??

 

早速どんな行事があるのか見ていきましょう。。

 

お七夜(おしちや)

 

 

お七夜とは、赤ちゃんが生まれた日を1日目 と数え始め、7日目の夜のことを言います。

昔は、このお七夜までの間に考えておいた赤ちゃんの名前を命名し、親類を招いてお祝いしていたそうです。

このお祝いの席はお父さんのお父さん(赤ちゃんの父方の祖父)が主催をするのが一般的でした。

当日の流れは、来て頂いた親族にお礼を述べつつ、以下の流れが主流です。

  1. 命名式
  2. 赤ちゃんの手形・足形を取ったり、写真撮影をする。
  3. 祝い膳を頂く。

 

ですが、現代で考えた時に、7日目と言うと、おそらく退院してから間もなく、奥さんの体調は全く万全ではない頃でしょう。

赤ちゃんも新生児の状態であり、無理にお披露目することは体調を考えた時に決して好ましい事ではないように思います。

 

現代では、奥さんや赤ちゃんの体調を考えれば、このお七夜のお祝いを無理して実施する必要はそんなにないと思われます。

現在の日本の出生届けは、生後2週間以内とされておりますし、場合によっては、まだ名前を決められていないご家庭もあるでしょう。

 

あまりお七夜に捉われず、名前を決めた段階で、夫婦でお祝いするくらいでちょうど良いのではないでしょうか?

 

もし、親族をお招きしてお祝いする場合も、少し日にちをずらして実施するくらいの余裕は欲しいと思います。

奥さん立っての希望であれば良いですが、そうでなければ、奥さんの体調・赤ちゃんの体調を一番に考えたいところです。

 

それでは、上記 1.~3. の内容を確認します。

 

1.命名式

お七夜はこれが最大の目的となります。

集まって頂いた方々に赤ちゃんの名前をお披露目します。

お披露目する命名書の書き方は下図を参照下さい。

 

 

三つ折りした奉書紙に上記のように記載します。

※一番左の両親の名前の右側に書いてある日付は、「命名日」 となります。

 

今では、命名書グッズ(下写真参照)が赤ちゃん用品店でも普通に売っていたりするので、個人的にはそれを利用しても良いと思います。

 

※1.アカチャンホンポ ネット通販 より (命名セット … 税込み1,490円)

 

2.赤ちゃんの手形・足形を取ったり、写真撮影をする。

これは思い出が形に残るため、忘れずやりたい項目です。

 

足形や手形は、上記(※1)の写真で紹介したような、グッズに残せるようなスペースがありますので、是非活用しましょう。

命名書とセットになっているところが後に見返したときにバラバラにならず、思い出の管理がより容易です。

現代社会に生きる我々はそういう物を利用していきましょう!

 

写真もみんなとの写真、赤ちゃんの写真、料理の写真、お祝いの席全体の写真等、いっぱい撮りましょう。

 

3.祝い膳を頂く。

お七夜をしっかり祝うという方は、一汁三菜 が基本になります。ここで使う料理には、赤飯と尾頭付きの鯛 は必須となります。

一汁三菜が基本と書かせて頂きましたが、現代のご家庭では、赤飯+鯛 で実施するところが多いです。

 

しかし、産後1週間程度しか経っていない奥さんにそんなことをさせる訳にはいきません。母親に手伝ってもらう、または買ってくる等の対応がどうしても必要になりますので、産後に検討するのではなく、もっと前からどうするかを夫婦はもちろん、両家の親御さんへ相談しておくことをお勧めします。

 

夫婦でお祝いしようという方々は、お七夜は名目で、奥さんの 「妊娠出産お疲れ様会」 として実施されたらどうでしょう。

 

 

その場合の料理は、ならわしに捉われず、奥さんの好きなものを用意してお祝いする (お寿司とかどうでしょうか?) というのでも現代らしいお祝いの仕方だと僕は思いますので、ご参考に。。

 

それでも、祝い膳を用意したい方は、下記のような、宅配もあります。

冷凍して送付して頂けますが、その冷凍にはプロトン冷凍技術を用いており、 冷凍モノでもとても美味しい状態で頂けますので利用する価値は 「有り」 です。

銀座割烹「里仙」  

膳ものはセットになっている。

また、逸品の数々も「棒寿司」「鰻」「蟹」「松阪牛」「ふぐ鍋」といった特徴ある商品がズラリ。

「本格料亭の味をご家庭へお届け」がコンセプト。

お食い初め用と名打っているが、そのままお七夜にも使用可能。

 

お宮参り

 

 

お宮参りは、氏神様へ参拝し、赤ちゃんの健やかな成長を祈願する行事です。

基本的には、赤ちゃんの両親と、お父さんのお母さん(赤ちゃんの父方の祖母)が付き添って行くのがならわしですが、現代では、両親及び両祖父母でお参りするのが一般的です。

両家のおじいちゃん、おばあちゃんを呼んでみんなで祝ってあげましょう。

もちろん、お母さん・お父さんだけでも良いですし、都合により、お母さんだけ、もしくはお父さんだけってご家庭もあるかも知れませんが、当然それでも問題ありません。

大切なのは、お祝いする心にあります。

 

お宮参りの基礎知識として以下がありますので見て行きます。。

  1. お宮参りはいつ行くのか?
  2. どこの神社に行くのか?
  3. お参りをする服装とは?
  4. 参拝の仕方
  5. その後

 

1.お宮参りはいつ行くのか?

参拝時期は厳密には地方によって差があるのが現実ですが、一般的には下記のようになっています。

  • 男児:生後 31日目 か 32日目
  • 女児:生後 32日目 か 33日目

 

上記の通りですが、これに捉われる必要はないかと思います。基本的には臨機応変に行きましょう。

現在では、大体 生後1か月後に行く というざっくりした日程を組むのが大勢です。

もし、天候に恵まれなかったら、日をずらして行くのも全然有りです。むしろそうしましょう。

もし、極暑・極寒の時期であれば、現在は写真スタジオなんかがそこら辺にありますので、写真だけ撮って、参拝は季節の厳しさが落ち着いてから行くというご家庭もいらっしゃいます。

 

大切なのは、参拝して思い出とする。 ところにあると僕は思いますので、そこを重視して行きましょう。

厳しい時に行って、母子の身体に影響があったら元も子もありません。

 

2.どこの神社に行くのか?

神社はかならず 「氏子区域」 を持っています。

「氏子」 とは、「氏子区域」 内の人々をいい、「氏神様」 とは、「氏子」 が神社を呼ぶ時の名です。

基本的にはご自分が住んでいる土地 (氏子区域内)の神社(氏神様)に行くのがならわしです。

ご自分が住んでいるところがどこの神社の区域内なのかは、神社本庁ホームページ内の 「神社本庁一覧」 でご自分の住んでいる県の神社本庁を調べて、電話して聞くのが間違いないです。

と、ここまではならわしですが、現代ではどこの神社でも構わないとされているとのことです。

お好きなところでお宮参りをして是非とも赤ちゃんの健やかなる成長を祈願しましょう。

 

3.お参りをする服装とは?

お宮参りの服装はどういうもので行くのでしょうか?

下記2点で見てみましょう。

  1. 赤ちゃんの服装
  2. 両親・祖父母の服装

 

a.赤ちゃんの服装

まず、赤ちゃんの正装ですが、赤ちゃんの正装は、「白羽二重」(しろはぶたえ)に上から赤い 祝い着を羽織らせる(覆い被せる) というスタイルになります。

ちなみに、赤ちゃんの正装はお母さんの実家が用意するのがしきたりです。

 

※(有)真和 ホームページ より

 

※京越株式会社ホームページ「京都 かしきもの」 より

 

上記は正装ですが、現代ではベビードレスを着せてお宮参りをするご家庭も多いです。

あまり正装に気を捉われる必要はありません。

経済的な理由や他の理由で、ベビードレスを持っていないという方もおられるでしょう。

お宮参りは普段から着ている赤ちゃん服でも構いません。

大切なのは お祝いしてあげる心 と、お祝いしたという結果からくる、ご家族の思い出 なのです。

b.両親・祖父母の服装

両親や祖父母の服装はどうするか?ということですが、女性は着物、男性はスーツというのが、本来の服装ということになりますが、女性もスーツやワンピースの方が最近では多いようですね。

 

その中で 1点注意点があります。

もし、両家の祖父母もいらっしゃる場合、両家及び両親の服装にはある程度の一貫性は持たせた方が良いと思いますので、事前に擦り合わせをしておいた方が良いです。

また、着物の場合、あくまでも主役は赤ちゃんでありますので、目立ちすぎる着物は遠慮された方が良いです。

目立たない。あくまで主役は赤ちゃんだということを忘れずにお願い致します。

 

 

下バナーの店舗では、反物の他、プレタ着物も販売しています。

プレタ着物は非常にリーズナブルであり、デザインも落ち着いた感じなので、ママさんになった方には、一つ欲しいところではないでしょうか?

一つ持っておけば、今後活躍の場は多くなることは間違いないと思いますし、着物を召されることで、自分自身がワンランクアップしたような満足感から、イベントがさらに楽しくなることでしょう。

 

4.参拝の仕方

 

 

参拝自体は、通常の参拝(二礼二拍手一礼)とお賽銭だけで問題ありません。

 

ですが、中には祈祷してもらいたいというご家族もいらっしゃるでしょう。

その場合は、以下の点を注意していきましょう。

  1. 事前に神社側に祈祷希望の旨を伝える。
  2. 初穂料・玉串料を用意する。

 

Ⅰ.事前に神社側に祈祷希望の旨を伝える。

当日いきなり、「今から、祈祷してくれ!」 と頼んでもそうそうやってくれるものではありません。「非常識な家族だな、、」 と思われ、「すみませんが・・・」 と断られるのが関の山ですので、事前に連絡を入れておきましょう。

予約する感じです。

 

Ⅱ.初穂料・玉串料を用意する。

このお金は祈祷して頂く神社へのお礼として渡すものです。

ですので基本的には、「祈祷して下さり、ありがとうございました。これはほんの気持ちです。」

というスタンスで渡すものとなります。

 

とはいうものの、これには相場というものがあります。

相場は大体、5千円~1万円 というところなので、ケチらずにしっかりと包むようにして、包むときには以下の祝儀袋(紅白蝶結び熨斗なし:下図参照)で包みましょう。

また、神社によっては金額が決まっているところもあるようです。

祈祷の予約をするときに、合わせて確認しましょう。

 

 

その後

神社を出た後は、お食事に行ったり、写真を撮ったり(神社内でも是非!)しましょう。

これで、赤ちゃんも健やかに育つことでしょう。。

 

 

お食い初め(百日祝い)

お食い初めは、生後100~120日目くらいまでの吉日に実施するお祝い事です。

過ぎてしまっても問題ありません。

是非お祝いしてあげましょう。

 

これは、一生涯食べ物の困ることがないように との願いを込め、赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似をする儀式です。

 

この行事のポイントは以下となります。

  1. 祝い膳はどんなものを用意するのか?
  2. 誰が食べさせる真似をするのか?
  3. 歯固めの儀式とは?

 

それぞれ確認していきます。

 

1.祝い膳はどんなものを用意するのか?

 

※「きらら亭」ホームページ より

 

お祝い事ですので、基本的には 「一汁三菜」 となります。

食器も決まりがありまして、男の子は内外朱塗りの食器。女の子は、外側が黒塗り、内側が朱塗りの食器となります。

お箸は 「祝い箸」 と呼ばれる先が細くなった柳製のお箸を用意します。

そして、お食い初めには歯固めの儀式がありますので、「清潔にした石」 を用意しておきます。

 

箇条書きにしますと、、

  • お赤飯
  • 尾頭付きの鯛
  • お吸い物
  • 香の物
  • 煮物

食器は、、

  • 男の子なら内外 「朱塗り」 の食器
  • 女の子なら外側が 「黒塗り」 外側が 「朱塗り」 の食器
  • 祝い箸」

となります。

 

鯛なんかはスーパーでも言っておくと用意してくれていたり、場合によっては、調理をしてくれるところもあるので、事前に聞いておくと良いかも知れません。

 

また、「お七夜」 の項目でもご紹介しましたが、お食い初め料理は宅配で頼むことも現代では可能です。

「お食い初め」 では、是非お祝い膳を用意したいところです。下記では、お食い初め用のお祝い膳のほか、食器類のみでの購入も可能となっていますので、食事は自前で用意して、食器類はこういうところで購入も良いですね。

もちろん、料理も冷凍での送付ですが、その冷凍にはプロトン冷凍技術を用いておりますので、 冷凍でも美味しいです。是非 活用しましょう。

 銀座割烹「里仙」

日本古来の「お食い初め」の儀式を行えるお食い初めセット。

食器も購入可能。

お食い初め用の石もセット。

 

ここで異色を放つ 「石」 ですが、これはお宮参りのときに神社から頂けたりするところもあります。

ですが、頂いていないというときはそこら辺にある石で代用しても良いとのことですので、ご安心下さい。

石は、洗って煮沸消毒しておく等、常に清潔を保って おいてください。

お食い初め後、使用した石は元の場所に戻すのが基本となりますので、そこのところは責任持って対応願います。

 

また、しきたり通りやりたいという方以外は、普通の食器でも良いでしょう。

最近では、お祝いにもらった食器とか、普通のベビー用食器を使う家庭も多いようです。

 

ただ、親戚もみんな呼んでやる、という場合、出来るだけ揃えるとカッコがつきますね。

ちなみに食器類は下記のように、レンタルも可能ですので利用しない手はないですね。

 

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2.誰が食べさせる真似をするのか?

一番の年長者が食べさせる真似をします。

この食べさせる真似をする人を 「養い親」 と言います。

祖父母や親戚のおじいちゃんおばあちゃんにお願いするのが良いでしょう。

 

 

夫婦のみで行う場合はお父さんが行います。

食べさせる真似をするときには、赤ちゃんが男の子なら男性の膝の上に、女の子なら女性の膝の上に乗せてそれぞれが養い親となります。

また、食べさせる真似をする時には、その年の 恵方を向いてやる というのがしきたりです。

 

食べさせる真似をする順番も実は決まっておりまして、以下の順番で行います。

ごはん→お吸い物→ごはん→焼き魚→

ごはん→お吸い物→ごはん→煮物→

ごはん→お吸い物→ごはん→香の物→

ごはん→お吸い物→ごはん→歯固めの石→

ごはん→お吸い物

 

ちょっとややこしいですが、この順番でやりましょう。

 

3.歯固めの儀式とは?

 

 

これは、石のように固く、丈夫な歯になりますように との願いが込められます。

この石を、お箸で触り、触ったお箸を赤ちゃんの歯茎に優しく触れさせます。

 

地方により、この石の代わりにタコであったり、梅干しであったりするようです。

事前に地方のならわしを調べとくと良いですね。

 

その他

お祝いの席です。

写真もいっぱい撮っとくと後に良い思い出となります。

撮りすぎ!ってくらい撮っても良いですね。

是非楽しい席にして下さい。。

 

初節句

初節句とは、赤ちゃんが誕生したあと初めて迎える節句のことです。

男の子であれば、5月5日の 「端午の節句」

女の子であれば、3月3日の 「桃の節句」

 

但し、生まれて 1~3ヵ月くらいで、初節句を迎えてしまう場合は赤ちゃんやお母さんの体調なども考慮し、翌年にずらすのが一般的です。

 

初節句では、以下の点がポイントとなってきます。

  1. 飾り物
  2. お料理
  3. 誰とお祝いするのか?

それぞれどんな感じか見て行きます。

 

1.飾り物

男の子は、鎧兜や鯉のぼりを飾ります。

昔は、大層な武者人形等、立派なものを飾ったりしましたが、近年では 「兜飾り」 が主流になりつつあるくらい人気です。

 

※人形屋ホンポ-楽天市場店 より

 

大手のショッピングモールでも圧倒的に兜飾りが多く売り出されていますね。

兜飾りも実際に被れるものから、コンパクトな小さいものまでバリエーション豊かに用意されていますので、お好きなものを選んだら良いかと思います。

 

女の子は、「ひな人形」 です。

本来であれば、「七段飾り」 が良いですが、場所も大きく取られます。

最近では、「三段飾り」 や、「親王飾り」 など、場所が大きく取られずに済む、金額的にも比較的リーズナブルなものも多く売られており、七段飾り はどちらかと言うと主流ではなくなりつつあります。

ご家庭のスペースや予算などを考慮して、どの ひな人形 にするかを決めましょう。

 

 

下バナーの店舗では、ひな人形 や 鎧兜 を販売しています。

ひな人形 は、可愛らしい面持ちで、現代にはぴったりのデザインをしています。

鎧兜は繊細に作られ、そのデザインも秀逸です。

また、ひな人形 も 鎧兜 も、大きさが今の日本の家庭でも置き場に困るような大きさではなく、さりげなく、ですが存在感を発揮出来る大きさなのも非常にポイントが高いです。

そうかと言って、決して品質が悪いわけではなく、物はしっかりと作り込まれています。

その分、お値段もそれなりにしますが、子供の一生に一度のお買い物ですので、品質のしっかりとした、尚且つ、現代にぴったりのデザイン・大きさのここの ひな人形・鎧兜 はお勧めです。

 

誰が揃えるのか?

この節句の飾り物ですが、基本的に母方の実家が揃えるのがならわしです。しかし、地方によって違うこともあるようです。

現代では父方の実家が揃えるケースもあれば両家でお金を出し合うところもあります。

また、色々な諸事情でご自分達で買われる方々もいらっしゃいますが、それならそれでも構いません。

 

このように、様々なケースが今はありますので、あまりならわしに振り回されずフレキシブルに対応しましょう。

 

但し、兜飾りやひな人形はその子の 「身を守る」 という、言わば身代わりを請け負っております。

すなわち、一人一つ というのが基本です。

従って、お父さん、お母さんが使っていたものが、「お下がり」 として引き継げるものではありません。

代々引き継いでいる等、特別な理由でもなければ、その子用に新しく新調することをお勧めします。

 

飾り付け時期

飾り付けをする時期ですが、大体 1か月前から、1週間前くらいいまでに飾り付けをします。

やってはいけないことは、節句の前日に飾る 「一夜飾り」 です。

 

「一夜飾り」 は、葬儀の前日に飾る一夜飾りと同じとなり、縁起が悪い とされるからです。

前々からしっかりと計画を立て、余裕をもって出しましょう。

 

2.お料理

初節句のお料理として、どんなものがふさわしいのでしょうか?

「端午の節句」 と、「桃の節句」 それぞれ見ていきましょう。

 

端午の節句のお料理

端午の節句と言えば柏餅。

僕も柏餅を食べていました。

実はこれは地方によって違いがあります。

  • 関東寄り…柏餅
  • 関西寄り…粽(ちまき)

 

このように、多少の違いがありますので、その地方のならわしに沿ってどちらかを用意されれば良いかと思います。

 

※「たねや」ホームページ より

 

料理ですが、実は決まった料理はありません。

従って、ご家庭の好きなように用意されれば良いかと思います。

お祝い事なので、「一汁三菜」 を用意されても結構ですし、子供の好きなもので用意されてもいいですし、外食しても良いですね。

最近では、端午の節句用のケーキ なんかを頼む家庭も多いようです。

ケーキは現代らしくて僕もおすすめです。

楽しい食事にして下さい。。

 

桃の節句のお料理

桃の節句はひな祭り。ひな祭りと言えば、「ちらし寿司」。

ちらし寿司を用意しましょう。

ちらし寿司には、海老と豆を入れます。

 

※「てまり食品株式会社」ホームページ より

 

はまぐりも欠かせないものとなっています。

一般的にはお吸い物にして頂きます。

これらとともに、現代風に、やはり 「ひな祭りケーキ」 を用意されると、さらに華やかになりますね。

 

また、ひな壇に飾るものとして、以下のものも用意されると宜しいかと思います。

  • 菱餅
  • 桜餅
  • ひなあられ
  • 甘酒

このようなものを揃えてお祝いしてあげると、良い思い出として心に刻まれるでしょう。

 

3.誰とお祝いするのか?

一般的には子供のおじいちゃんおばあちゃんまでを呼ぶところが多いようです。

もちろん叔父や叔母などの親戚を呼んでやっても良いですし、場合により、お父さんお母さんまでのご家族だけという家庭もあろうかと思いますが、もちろん構いません。

子供の成長を祝ってあげて下さい。

 

ハーフバースデー

 

 

このハーフバースデーは、元々はアメリカなど海外で行われてきたものが日本に入り、生後半年を記念して、特に若い層で近年行われている催しです。

 

日本の伝統ではありませんので、日本人としてと言われるとやってもやらなくてもいい行事かもしれませんが、こういう行事も現代風で僕は好きです。

 

このハーフバースデーのポイントは以下です。

  • お祝いのケーキをどうするか?

この点で見て行きます。

 

お祝いのケーキをどうするか?

ケーキをどうするか?ということは、どういうケーキにするか?

と言い換えることも出来ます。

お祝いの気持ちがあれば基本的にはどんなケーキでも良いかと思いますが、ちょうど離乳食も始まる頃だと思いますので、「離乳食ケーキ」 なんかも人気で、作ってる方も多いようです。

また、ケーキ屋さんにお願いして可愛いケーキを用意して、写真とった後にみんなで食べるということもやられています。

従って、お祝いのケーキをどうするか?ですが、ケーキはご家族の好きなケーキを用意してあげる。ということで良いと思います。

おすすめはやはり、離乳食ケーキと可愛いケーキ両方を用意して、赤ちゃん、他の子供や大人達、みんなで食べる。

これが一番かなと思います。

 

まとめ

赤ちゃんの最初の一年はいろいろなイベントがありますね。

どんなイベントがあったかおさらいを含めて以下に一覧書きします。

 

  • お七夜
  • お宮参り
  • お食い初め(百日祝い)
  • 初節句
  • ハーフバースデー

 

ここまで来るといよいよ1歳ですね。

1歳の誕生日も是非とも盛大祝ってあげて下さい。。

 

最後に・・・

 

 

家族が増えるということは大変喜ばしいことと同時に親の責任がより重くなっていきます。

これは、子供をしっかりと保護していくことということですが、この保護の中には、愛情をもって育てるという意味合いもあると思います。

これらの行事は一つの愛情表現になります。

やらないからと言って愛情が欠落しているとは全く思いませんが、出来ない事情がなければ是非ともやってあげて欲しいと思っています。

 

以上、うっちゃんでした。。

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