転職成功へ導く「履歴書」の書き方-【概要編】

仕事

 

転職の際、応募企業へ提出する応募書類は「履歴書」「職務経歴書」「添え状」が必要で、それらを書く前に必要な知識は、以前記事にさせて頂きました。

その前回を第一回として、全四回に渡り、「履歴書」の書き方を示していきます。

これを見て、転職成功への足掛かりにして頂ければと思います。

 

  【 予備知識 】
第一回 履歴書・職務経歴書・添え状とは??書く前に知っておきたい事前知識
  【 履歴書 】
第二回 転職成功へ導く「履歴書」の書き方-【概要編】(本記事)
第三回 転職成功へ導く「履歴書」の書き方-【実際に書く!編】
第四回 転職理由別で見る履歴書を書くときに注意したいポイントとは??
  【 職務経歴書 】
第五回 転職成功へ導く「職務経歴書」の書き方-【概要編】
第六回 転職成功へ導く「職務経歴書」の書き方-【ポイント編】

 

上記は、前回の記事及び今回を含めた履歴書・職務経歴書シリーズ記事のリンクとなっています。気になるところからどうぞ。。

 

 

履歴書の種類

転職経験の無い人などは馴染みはないと思いますし、一般的に見ても知らない人が意外に多いのではないかと思いますが、履歴書にはいくつかのタイプの用紙があります。

 

サイズはA4 か B5(B4二つ折り)、昔から主流は B5 タイプが多いのですが、最近は A4タイプも増えてきているようです。

用途別で言えば、概ね下表の通りです。

 

用途 特徴
一般用(主に新卒者) 得意な科目やスポーツ、趣味など、または志望動機などが広いレイアウトとなっている。
転職者用 基本的に学歴欄は「最終学歴」のみ記載。退職理由、志望動機などの欄が広くレイアウトされている。また、出社可能日、退職時の給与額、希望給与額などの欄が備わっている。
パート・アルバイト用 学歴・職歴などの欄は小さく、希望勤務地や、希望時間帯などの欄がレイアウトされている。

 

転職組は転職者用の履歴書がベター

一般用の履歴書(特に「~~用」などの表示がない履歴書)は上表の通り、主には新卒者用として利用されるのが一般的です。

転職者でも使用出来なくはないですが、転職者が利用するには今までのキャリアを強調するには少し役不足の感は否めません。

 

やはり、転職者は転職者用の履歴書を利用するのがベター です。

 

書くときの注意点

 

簡潔にまとめる

ダラダラと意味もなく長文にするのは、内容が分かり難くなるだけであり、相手に伝えたいことを伝えることが難しくなります。

伝えたいことを出来るだけ短く、簡潔に書くことを心掛けます。

 

履歴書に空白が多くあるのは、確かにマイナス評価になりますが、だからと言って回りくどく、空欄を無理に埋めようとしても、その意図は見破られ、熱意が疑われます。

元々 限られているスペースに、いかに簡潔に、そして どうしたら自分を売り込めるか、をしっかり検討しないと、これらのスペースは有効活用出来ません。

 

誤字・脱字はもってのほか!

こういう書類に誤字や脱字があったら、どう思いますか?

 

「この人は、こういう重要書類さえも見直すことをしないのか?」

「こんなミスも気付くことが出来ないのか?」

 

こういう風に思われても仕方ありません。

相手に対し失礼ですし、何より「入社したい!」という熱意が全く伝わりません。それどころか「入社する気がないのではないか」や、「リスク管理も出来ない人材などいらない」と、その時点で判断され兼ねません。

 

ただ一つの誤字・脱字が原因で書類選考で落とされることもある ことを認識しましょう。

 

 

間違いは書き直しが基本

ならば、誤字・脱字など、間違いに気付いたらどうするか?

これはもちろん 「書き直す」 ことが基本です。

取り消し線(横棒1本や2本)で訂正する、修正液で修正する などは相手にマイナス印象です。

 

間違えてしまったら、必ず書き直しを行いましょう。

 

略式表記はしない

履歴書に書く、例えば 出身高校など、「○○高等学校」という正式名称があるのにも関わらず、「○○高校」と 略して表記するのは、一般常識の欠如と捉えられ、マイナス評価 となります。

 

また、上記の学校名以上に注意したいのが、「㈱○○開発」などの会社名表記です。

【㈱】などは、基本的にはマナーが悪いとされる表記方法です。会社名の表記は「株式会社○○開発」など、正式な名称でしっかりと書きましょう。

 

これらは よく間違いやすい 注意ポイントとなります。

 

推測で記入しない

ここも、しっかりと注意しておかないと間違い易い項目です。

 

下記に例文を記載しておきますと、、

 

【志望動機:悪い事例】

少子高齢化が進む日本で、今後20年後には 65歳以上の高齢者は、今 よりもっといっぱい増えて、貴社の○○の商品は、多分 今の 数倍 になると思います。

 

【志望動機:良い事例】

少子高齢化が進む日本で、今後20年後には 65歳以上の高齢者は、〇〇〇〇万人になると言われています。

そのような状況下、貴社の○○の商品は、今後ますます需要が増加していくと考えます。

 

上記の【良くない事例】のような、勝手な推測が入っている文面は、相手にいい加減な印象を植え付けてしまいます。

会社は曖昧な表現を嫌います。

 

数字で表せるところは しっかりと数字化し、正確に記すことを心掛けましょう。

 

最後に・・・

履歴書・職務経歴書は、家で言えば 「あなたの部屋」 のようなものです(例えが下手ですみません)。

ここでいかに魅力を出すかが大事です。

 

仕事は人生の中でも多くの時間費やすものです。より良いところで働きたければ、こういうものこそしっかりと作り込んでいきましょう!!

 

以上、うっちゃんでした。。

 

 

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